JGFA Q&Aコーナー

誰でも日本記録の申請ができますか?
1999年よりオールタックル日本記録部門(その魚種の最大重量魚のみを認定する部門)はJGFA会員外の人でも申請できるようになりました。
しかし、ラインクラス部門(ラインの強度ごとに認定する部門)は、釣った時点ですでにJGFA会員(ただし、サポート会員を除く)として登録していないと申請できません。
どんな魚でも日本記録の申請ができるの?
日本記録ラインクラス部門の対象となる魚は、JGFAが認定している魚種に限られています。
どんな魚が含まれているか、このホームページの「日本記録一覧」の頁をご覧ください。
船釣り部門 : https://www.jgfa.or.jp/record/boat/
岸釣り部門 : https://www.jgfa.or.jp/record/shore/
淡水部門 : https://www.jgfa.or.jp/record/fresh/
ただし、オールタックル日本記録部門、ジュニア日本記録部門では、日本国内、領海内で釣られたすべての魚種(魚体重1ポンド=453グラム以上)が対象となります。
 
ラインクラスとは何ですか。
例えばボクシングでは、ヘビー級からミドル、ライト級など体重によって幾つかのクラスに分かれていますね。同じ重さの魚(魚の大きさでない)を、弱い糸(糸の太さではない)で釣ったのと強い糸で釣ったのでは、その難しさは異なります。従って、どのくらいの強さで引っ張ったら糸が切れるかでクラスを分けています。1Kgで切れる糸(ライン)のクラスから、60Kgの強さで切れる糸まで、合計11のクラスに分かれて記録を認定しているのがラインクラス部門です。
メートル法(kg) 1 2 3 4 6 8 10 15 24 37 60
アメリカ慣習(lb) 2 4 6 8 12 16 20 30 50 80 130
新記録になるような 魚を釣ったけど、JGFA会員でなくても申請はできますか?
JGFA日本記録、IGFA世界記録の部門には、重量部門として
(1)「ラインクラス部門」(ミチイトの強度ごとに認定する部門・対象魚限定)と、
(2)「オールタックル部門」(ミチイトの強度60㎏以下でその魚種の最大重量魚のみを認定する部門・日本国内、日本領海内で釣られたすべての魚種が対象) 長さの部門として
(3)「オールタックル・レングスレコード」 があり、釣った時点で会員でない場合、および、会員でもサポート会員の場合は、オールタックル部門および、オールタックルレングスレコードのみ申請ができます。
また、サポート会員以外の会員であれば申請料は無料ですが、
会員でない場合: 申請料 10,000円(レギュラー会員登録費用込み)
サポート会員 : 申請料:6,000円(レギュラー会員登録費用込み) となります。
★レギュラー会員登録後(その年度内まで)は、ラインクラス部門の記録申請も無料でできるようになります。
JGFAでは、世界記録申請をすべて代行してくれると聞きましたが、本当ですか?
JGFA会員からの日本記録申請、および、会員外のオールタックル日本記録申請で所定の申請料が納められた記録申請に関して、それが世界記録に相当する場合は、JGFA事務局で申請書を英訳し、英訳手数料、申請料、送料すべてサービスでアメリカのIGFAあてに申請を代行します。
(ただし、IGFA会員登録費が別途必要になります。)
JGFAのジュニア会員でないけれど、ジュニア日本記録に申請できますか?
ジュニア日本記録は、釣った時点ですでにJGFAジュニア会員に登録していないと申請できません。
ジュニア会員は16才以下の人が対象となります。ぜひ、ご入会ください。
ジュニア日本記録のうち、IGFAジュニア世界記録に相当するものは、JGFA事務局で申請書を英訳し、アメリカのIGFAに申請します。
(ただし、IGFA会員登録費が別途必要になります。)
海で特大の魚を釣り上げました。日本&世界記録の申請をしたいと思います。
ラインクラス部門と、オールタックルでの記録申請に違いがあるようですが具体的にどのようにしたらいいですか? 
ラインクラス部門は、申請対象となる魚を釣る前にサポート会員を除くJGFA会員に登録した人しか申請できませんが、オールタックル部門は、サポート会員や会員でない人でも所定の申請料を払えば申請できます。
ラインクラス部門と、オールタックル部門とも申請方法は同じです。
★記録申請方法はこちら: http://www.jgfa.or.jp/record/entry/
記録は、重さか、長さ、どっちで認定されますか?
基本的に重さですが、2011年から長さの記録も誕生しました。これは、記録申請とキャッチ&リリースを両立させたいというアングラーが増えてきたことから、新たに誕生したカテゴリーです。
●レングス・レコードは、長さを計測しリリースすることが前提です。重量を計測しても差し支えありませんが、他の重さのカテゴリーには同時申請できません。
★ご注意:このレングス・レコードに申請した場合、重量を認定対象としたJGFAの日本(世界)記録やスペシャルクラブにも申請できませんのでご注意下さい。一方、長さが対象であるメーターオーバークラブには申請できます。 
  ★オールタックル・レングスレコードへ申請する場合は、「IGFA専用メジャー」で測ること。他のメ
ジャーでは申請できません。
  ★申請できる対象魚種および魚種ごとに申請できる長さに制限があります。詳しくは下記の詳細をご覧
ください。
★IGFA専用メジャーの購入はこちらから:https://www.jgfa.or.jp/store/index.html
★IGFAオールタックル・レングスレコード(世界記録)の詳細はこちら: 
 https://www.jgfa.or.jp/news/topics/20110412.html
★JGFAオールタックル・レングスレコード(日本記録)の詳細はこちら 
        https://www.jgfa.or.jp/news/topics/20111214-01.html
   ★一般的な重量部門の記録申請に関しては、「IGFAルール」をご覧ください。
        https://www.jgfa.or.jp/igfa/
★JGFAへの入会および記録申請に関するお問合せは、
【JGFA事務局】  TEL: 03-6280-3950  FAX:03-6280-3952  E-mail : japan@jgfa.or.jp
日本記録のすべての最新版は、JGFAのホームページ https://www.jgfa.or.jp/record/ で見られるけど、世界記録の最新版はどこで見られるの?
IGFA世界記録の最新版は、IGFA のホームページ(英文)にありまして、誰でも見られるようになっています。
https://igfa.org/igfa-world-records-search/
 大きな魚が釣れました。日本&世界記録の申請をしたいと思います。
 記録申請の手順を教えてくれますか?
記録申請の手順は、以下のページでご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
https://www.jgfa.or.jp/global-image/units/upfiles/14159-1-20210701143841_b60dd54e168cf5.pdf
JGFA日本記録やIGFA世界記録の記録申請のとき、特に注意しないといけないことを教えてください。
特に注意すべき点をご紹介しましょう。IGFAルールは、魚に対しても、釣り人同士に対してもフェア(公正)な釣りをしましょう、と提案しています。
(1)JGFA日本記録、IGFA世界記録とも基本ルールはIGFAルールです。常識的なロッド、リール、ライン(ミチイト)、フックを使ってください。(ロッド、リール、ミチイト、フックを使用のこと。)
(2)エサ釣りのフックはシングルフックを2本まで。2本のフックはお互いのフックに長さ以上はなして取り付けること。ルアーのミノープラグなどで使われる2本バリ(ケンケン)や3本イカリバリ(ギャングフック)はエサ釣りには使えません。
(3)電動リール、クッションゴムは使用できません。
(4)魚とのファイト中は、釣り人は他の人と交代したり、ロッドをロッドキーパーに掛けたままファイトしたり、船端にロッドをつけたままファイトしてはいけません。リーダーをつかむまでは自分ひとりの力でファイトしてください。
そのほかにも、IGFAルールでは、釣具、釣り方など規定がありますので、一度ぜひご確認下さい。
IGFAルールは、下記に記載されています。
★IGFAルールブック(日本語訳):1冊500円(送料、税込み)・JGFA会員(サポート会員は除く)には無料で配布。
★JGFAイヤーブック(年鑑):1冊1,000円(送料、税込み)・JGFA会員(サポート会員は除く)には無料で配布。
★IGFAルールについてはこちら:  https://www.jgfa.or.jp/igfa/
記録申請する場合にはどんなものを提出するのですか?
提出方法も教えて下さい。
A12: 申請に必要なものは下記の通りです。
(1)    記録申請書(すべての項目が記入されているもの。)
(2)    写真(釣り人本人&魚、魚の重量を示す写真、タックル、フック付きのルアー等の写真)
(3)    使用したラインサンプル(ミチイト最低10m※プラス先糸&リーダーあるいは仕掛けのフックまでをラインが重ならないようにきれいに厚ダンボール紙に巻きつけ、氏名、魚種、魚体重量、使用ラインの強度(ラインクラス)を耐水性マジックインクで明記したもの。)
(4)    申請料(サポート会員を除くJGFA会員は無料)
※日本記録のみでしたら、最低5mでもいいですが、世界記録に相当する場合は、最低10m必要です。
    以上を揃え、JGFA 事務局に郵送(申請料のある場合は書留で)やトラック便等でお送り下さい。
★「申請と認定」ページ: https://www.jgfa.or.jp/record/entry/ 
記録申請の時の「ラインサンプルの提出方法」を教えてください。
記録申請の際は、必ず使用したラインサンプルを以下のイラストのように、曲がらない厚さの段ボール(長さ20㎝程度以内)にどちらからもほどけるようにきれいに巻き付けて提出してください。エサ釣りの場合は、フックも必要ですので、フックを切らずにハリス、先糸、メインライン(道糸)を連結された状態で巻き付けます。そして、段ボールの空いた部分に、釣り人氏名、魚種名、魚の重量、ライン強度を耐水性の黒のマジックインクで記入します。
    ※ラインサンプルの長さは、メインライン(道糸)部分だけでも5m以上(世界記録に相当する場合は10m以上)、それとメインラインに連結された
     状態でリーダー(ハリスや先糸)、フックを提出します。
    ※ルアーを使用した際は、ルアーを、取り付けたラインあるいはリーダーの付け根から切ってラインを巻き付け、ルアーは写真に撮って別途提出して
     ください。
           その際、ルアーの脇にメジャーを置き、フックを含むルアー全体の長さがわかるように撮影してください。
 記録申請するときは、どんな写真が必要ですか?
記録になりそうな魚を釣ったら、ただちに次のような写真を撮ってください。
審査では申請書に添付された写真で申請内容を確認しますのでピントの鮮明な写真を心がけてください。
(1) 本人、魚、タックルが写っている写真 (※1)
(2) 魚種と魚の長さが分かる写真  (※2)
(3)ハカリ (検量シーン)の写真。魚とハカリの全部が写っているもの。(※3)
(4) ハカリの目盛り拡大写真
(5) ルアーの写真(フックの本数、取り付け方が分かるもの)

※1:タックル(ロッド&リール)を一緒に撮り忘れた場合は、別に撮って提出してください。
※2::魚種が分かりにくい場合は、魚体のいろいろな部分の写真をなるたけたくさん撮っておいてください。(とくに鰭はきちんと広げて撮ってください。)
※3:検量の際に板、袋、カゴ、ロープなどの風袋を使った場合は、「風袋の重量そのものを示す写真」を別に撮って提出してください。
(1)  風袋と一緒に魚の重量を計測し写真を撮影
(2)(1)で目盛りが読めない、あるいは読みにくいようなら目盛り部分の拡大写真を撮る
(3)風袋から魚をはずし、風袋だけの重量を示す写真を撮る
(4)(3)で目盛りが読めない、あるいは読みにくいようなら目盛り部分の拡大写真を撮る
これらの写真すべてを申請書類に添付してください。
★IGFAルールについてはこちら:  https://www.jgfa.or.jp/igfa/
★JGFAに関するお問合せは、
【JGFA事務局】 TEL:03-6280-3950 FAX:03-6280-3952  E-mail : japan@jgfa.or.jp
IGFAルールで日本記録申請したいけど、どんなハカリを使ったらいいの?
IGFAルールでは、申請に使うハカリの種類はどのようなものでもいいことになっていますが、写真撮影した際に、目盛りがよく写るタイプをご使用ください。そして、当ルールでは、ハカリの精度は、釣った日よりさかのぼって1年以内に検査を受けて保証されていることとされています。もし、精度の確認を受けていないハカリは、釣った直後にただちに精度の確認を受け、その日付を報告する規定になっています。
精度の確認は、ハカリ専門店や、各都道府県の計量検定所などで行ってもらえますが、秤量50㎏以下のハカリで送付可能な大きさのものであれば、JGFA事務局でも精度確認を行っており、記録申請書類と一緒に送っていただければ検査を行います。検査後のハカリは、着払いで返送します。
(JGFA事務局で行っているJGFA会員のハカリ、ならびに記録申請時のハカリについての精度確認料は無料です。)
★JGFAへの入会および記録申請に関するお問合せはこちら:、
【JGFA事務局】 TEL: 03-6280-3950  FAX:03-6280-3952 E-mail : japan@jgfa.or.jp
 
JGFA 会員に限りハカリの検定サービスを行なっているとのことですが、手順を教えて下さい。
JGFA では、宅急便などで送ることができる秤量が50㎏以下のハカリに関して精度確認サービ
スを会員に限り無料で実施しております。氏名、会員番号、住所、連絡先の電話番号を明記してお送りください。到着しましたら精度確認し、その結果報告書とともに着払いとなりますが、ただちにご返送いたします。
中には、記録申請時に申請書類、写真、ラインサンプルと一緒にハカリを送ってこられる方もいらっしゃいます。その場合でもハカリは精度確認してただちにご返送いたします。
★JGFAへの入会および記録申請に関するお問合せは、
【JGFA事務局】  TEL: 03-6280-3950  FAX:03-6280-3952  E-mail : japan@jgfa.or.jp
記録申請書には「ハカリの保証を受けた最後の日付」を記入する欄がありますが、なんだかよく分かりません。教えてください。
IGFAルールでは、申請に使うハカリの種類はどのようなものでもいいことになっていますが、写真撮影した際に、目盛りがよく写るタイプをご使用ください。そして、その精度は、釣った日よりさかのぼって1年以内に検査を受けて保証されていることとされています。もし、精度の確認を受けていないハカリは、釣った直後にただちに精度の確認を受け、その日付を報告する規定になっています。
精度の確認は、ハカリ専門店や、各都道府県の計量検定所などで行ってもらえますが、秤量50kg以下のハカリで送付可能な大きさのものであれば、JGFA事務局でも精度確認を行っており、記録申請書類と一緒に送っていただければ検査を行います。検査後のハカリは、着払いで返送します。
(JGFA事務局で行っているJGFA会員のハカリ、ならびに記録申請時のハカリについての精度確認料は無料です。)
★JGFAに関するお問合せは、
【JGFA事務局】 TEL:03-6280-3950 FAX:03-6280-3952  E-mail : japan@jgfa.or.jp
日本・世界記録の申請書の記入で、1番注意したいことはどの部分でしょうか?
申請は、写真と申請書の記載内容で審査されますので、申請内容にウソや、間違いがあってはなりません。したがって、次の内容は特に重要視されます。該当しない箇所や場合でも空欄にせず、「なし」あるいは「使用せず」と記入し、すべての欄にご記入ください。
(1) 申請魚の重量は、正確なハカリで測り、しかも、ハカリの目盛りがよく読める写真が必要です。魚が大きすぎて、1枚の計量シーン写真では、目盛りがよく読めない場合は、目盛りの写真をクローズアップして添付すること。(長さの記録部門も2011年よりスタートしましたがこれは後述します。)
(2)ハカリの精度は中でもとくに重要視されます。(何しろ日本記録や世界記録になるのですから当然ですね。) IGFAルールでは、「釣った時点からさかのぼって1年以内に精度確認を受けていること、受けていない場合は、ただちに精度確認を受けて、その日付を申請書に記載すること」とされています。そこで、JGFA事務局では、JGFA会員に限り、精度確認を受けていないハカリで郵送可能な秤量50kg以下のハカリについては無料で精度確認し、着払いで返送する「ハカリ検査サービス」をしています。
★記録申請方法はこちら: https://www.jgfa.or.jp/record/entry/ 
★IGFAルールについてはこちら: https://www.jgfa.or.jp/igfa/
 
アユの友釣りやヘラブナ釣りのようにリールを使わない延べ竿(振り出し竿)の釣りでは世界記録に申請できないの?
IGFAルールでは「釣りとは、竿とリール、ライン、フックを用いて魚を捕獲すること」と定義されています。これが国際的な釣りの定義である以上従わなければなりません。残念ながら、このような理由でリールのない竿は、IGFAルールでは認められないことになっています。
★IGFAルールについてはこちら: https://www.jgfa.or.jp/igfa/
PEラインで、号数は書いてあるがライン強度が不明。これでも記録申請できますか? 
釣りの国際ルールである「IGFAルール」ではミチイトに金属のライン以外なら使用でき、ラインクラス部門(ラインの強度ごとに認定される部門)の場合、ラインパッケージのラベルに表示されている強度で申請することになっていますが、PEラインや、IGFAクラスと表示していないラインは、号数(太さ)だけで強度が表示されていないものがあります。このようなラインを使用してラインクラス部門に申請する場合、あるいは、ラインパッケージの強度表示に確信が持てない場合には、事前に強度を確かめてから釣ることをお勧めします。
JGFA事務局では、会員サービスの一環として、JGFA 会員(サポート会員を除く)に限り、ライン強度を検査する「ラインテスト・サービス」を実施しております。(有料。1件当たり500円です。IGFA の検査基準にのっとった検査です。)
ただし、このサービスはそのラインの強度を保証するものではなく、あくまでもその時点で検査したラインの数値でしかありません。記録審査の際は、提出されたラインの強度を改めて検査してその値によって認定作業を行います。
★IGFAルールについてはこちら: https://www.jgfa.or.jp/igfa/
JGFAでは日本記録や世界記録の申請ができて、釣った人には認定証も贈られると聞きます。
それは、どんなものですか。また、一般への公開もあるのでしょうか?
日本記録の場合、JGFAから日本記録認定証が送られます。また、世界記録の場合はフロリダに本部
があるIGFAから直接ご本人あてに世界記録認定証が届きます。認定された記録は、JGFAのホームページ、イヤーブック(年鑑)、JGFAニュース(会報)などで公開されます。
★認定証サンプルはこちら:https://www.jgfa.or.jp/record/entry/
★記録紹介ページ:https://www.jgfa.or.jp/record/
日本記録や世界記録ですが、審査はいつ、どのようにして行われるのですか?また、その結果はどこで知ることができますか?
(1)日本記録の場合
日本記録の審査は、毎月1回、原則としてその月の第1火曜日の夜に行われています。
第1火曜日が休日になる場合は、随時、変更されます。審査は複数の審査委員により、申請書の内容、写真、ライン強度の確認(実際に試験機を使用しラインブレークテストを行います。)使用タックルのチェックなど厳正に行われます。
審査結果は、遅くとも1週間以内に申請者本人に郵送されます。
認定された場合は、日本記録申請書が同時に送られます。
★申請と認定についてはこちら; https://www.jgfa.or.jp/contest/index.html
★日本記録の最新情報はこちら → https://www.jgfa.or.jp/record/

(2)世界記録の場合
日本記録で世界記録にも相当する場合は、申請書の英訳、記録申請料、申請書類一式の送付手数料すべてJGFA負担でIGFAに送ります。申請内容に問題なければ審査結果はおよそ3〜4ヵ月後に申請者の住所に直接IGFAから審査結果が書面で郵送されてきます。認定されていれば世界記録認定証も同封されてきます。
IGFA世界記録は、IGFAのホームページに最新情報が掲載されます
https://igfa.org/igfa-world-records-search/
日本記録に認定されたらどのような形で一般へ広報されるのでしょうか?
記念になる「日本記録認定証」はどのようなものなのですか?
日本記録に認定されると、数日以内にお手元に美しい認定証が届き、と同時にJGFAのホームページに掲載されます。また、JGFA事務局からは、各マスコミに認定結果を10日以内に広報しておりますので、目だった記録については、随時、新聞、雑誌、テレビ等で紹介されることもございます。
★日本記録の最新情報はこちら → https://www.jgfa.or.jp/record/
 世界記録は申請してから3〜4ヶ月たつと直接申請者本人にIGFA本部から結果が届きます。認定されれば世界記録認定証が同時に届きます。
★日本記録認定証の画像:https://www.jgfa.or.jp/record/entry/
(1)申請魚を検量した際、ロープで吊り下げたのですが、魚の重量に比べてほとんどないに等しいので、その重量は差し引かないでいいと思い、ロープそのものの重量の写真を撮っておかなかったのですが、大丈夫でしょうか。
(2)記録申請のあとに魚をリリースしたいのでランディングネットを使いますが、先にネットだけをデジタルバカリにかけて、風袋(ネット重量)をゼロにすれば、魚をすくった後のネットごとの重量は、魚の重量となるのですので、この方法で申請重量としていいですか?
IGFAルールでは、「ハカリの上に魚を固定するために使う板、またはロープなど(風袋)を使用した場合はその重量を計り、全体の重量から差し引かなければいけない(写真を撮影し、提出する。)」
と明記されています。したがって、ロープ程度のものでもその重量を示す写真を撮影し、提出しなくてはいけません。
また、記録申請魚を計量後リリースする際にランディングネットを使った場合は以下のように計量し、その際の写真を撮影し、提出してください。
(1)  ランディングネットごと魚を計量して、その全体の写真を撮る。
ネットは極力、ラバーネットなど、魚の外表面を傷めたり、鱗がはげる恐れが少ないものをご使用ください。
(2)  (1)の場合、目盛りが読めない場合は目盛り部分の拡大写真を撮る。
(3)  その後、魚をリリースする。
(4)  リリースしたあとに、ただちにネットだけの重量を計り、その写真を撮影する。
(5) (4)の場合、目盛りが読めない場合は目盛り部分の拡大写真を撮る。
以上の手順で撮影し、(1),(2),(4),(5)の4枚の写真を必ず提出してください。
【ご注意】
★風袋をゼロにすることができるデジタルバカリの場合で、まず風袋だけをかけて先にゼロにした上で、魚をすくい、全体重量を計測しそれを申請重量とする人がいますが、その全体重量の中には水分が含まれていることになり、魚の重量が多めに計測されますので認められません。
★風袋をゼロにすることができるデジタルバカリの場合、
風袋をハカリにかけて目盛りをゼロにした写真を撮り、その次に魚と風袋を一緒に計量した写真を撮り、その目盛りをすでに風袋を除いた正味重量とするケースもありますが、風袋をゼロにした写真を撮ったあとで、目盛りをリセットしてしまえば、次に魚と風袋の合計重量を計った場合、両方の重量が加算される不正も起こりえます。こうした誤解を生まないためにも、風袋だけの重量をゼロにしてから全体重量を計測する方法はお勧めできません。
IGFAルールが変更され、ラインサンプルの提出する長さが変わったと聞きましたが、本当ですか?
2017年4月より、「使用するラインのクラスは、ダブルライン、リーダーないしフックに接続された先端部分5mの破断強度で決定される。」と変更され、これに伴い、「記録認定に関する諸規則」→「ラインおよびティペットサンプル」の記述も変更されました。
【変更前】
 「海と淡水のラインクラス記録の申請は、使用したリーダーとダブルラインの全部、およびダブルラインかリーダー、フックに最も近いシングルラインを少なくとも15.34m(50フィート)添えなければいけない。(ただし、日本記録と世界記録の両方を兼ねる場合はJGFAとIGFAでそれぞれラインブレークテストを行うので、シングルライン部分は25m以上とする。)
※上記のアンダーラインの部分が以下のように変更された。
【変更後】
「海と淡水のラインクラス記録の申請は、使用したリーダーとダブルラインの全部、およびダブルラインかリーダー、フックに最も近いシングルラインを少なくとも5m(16.5フィート)添えなければいけない。(ただし、日本記録と世界記録の両方を兼ねる場合はJGFAとIGFAでそれぞれラインブレークテストを行うので、シングルライン部分は10m以上とする。)
 
3年前にマダイの大きいのを釣ったのですが、これは日本記録や世界記録に認定してもらえますか?
JGFA日本記録ではすべての記録に関して、申請期限は釣った日より30日以内とされていますので3年前の記録では申請を受け付けられませんが、
IGFAのオールタックル世界記録に関しては、
(1)    記録申請に必要な複数の写真が提出できること
(2)    その釣魚の重量が明確に証明できること(重量を示す所定の写真が提出できること)
(3)    釣り方がIGFAルールに則っていること
(4)    釣った時点のライン、仕掛け類を再現したラインサンプルが提出できること
(5)    証明人の欄を含め、必要事項がすべて記入された記録申請書が提出できること
 以上の条件を満たせる場合は過去に釣られたものでも申請できます。

記録申請書は日本語で書いて結構ですので、写真類、ラインサンプルを添えてJGFA事務局にお送りください。(会員外およびJGFAサポート会員の方は別途、所定の記録申請料が必要となります。また、IGFA会員登録費も必要となります。) 申請が届きましたらJGFA事務局では記録申請書を英訳し、IGFAに申請代行をいたします。
★詳しくは、JGFAホームページの「申請と認定」ページをご覧下さい。
https://www.jgfa.or.jp/record/entry/index.html
★JGFAへの入会および記録申請に関するお問合せは、
【JGFA事務局】  TEL: 03-6280-3950 FAX:03-6280-3952 E-mail : japan@jgfa.or.jp
認定審査はいつ、どこで行われるのですか。それは、1年で何回行っていますか?
審査はJGFA事務局(東京・八丁堀)で、毎月、原則としてその月の第1週の火曜日夜に行っています。(1月、5月、など月初めに連休のある場合、日にち、曜日が変更されます。)
「年間フィッシングコンテスト」にエントリーするには、どんな決まりがあるんですか?
釣り方にも決まりがあるようでしたら知りたいです。また、申請料も教えて下さい。
釣りの国際ルールである「IGFAルール」で釣りをして、その結果、大物が釣れたら記録に相当しないものでも年間フィッシングコンテストに応募することができます。日本で釣れるすべての魚種のうち、450g以上の魚が対象となり各魚種の年間大物(重量)1〜3位までが表彰されます。
★申請料:男性、女性1,000円/件(切手可)、JGFAサポート会員:500円/件(切手可)、ジュニア(16才以下)およびサポート会員を除くJGFA会員は無料です。
★IGFAルールは、きわめて常識の範囲ですので、難しく考えることはありません。
★JGFAのホームページにフィッシングコンテストの申請方法や、IGFAルールで適合するタックルの例が紹介されています。
申請方法はこちら; https://www.jgfa.or.jp/contest/index.html
適合するタックルはこちら: https://www.jgfa.or.jp/igfa/
★IGFAルールは、下記にも記載されています。
     ・IGFAルールブック(日本語訳):1冊500円(送料、税込み)・JGFA会員(サポート会員は除く)には無料で配布。
     ・JGFAイヤーブック(年鑑):1冊1,000円(送料、税込み)・JGFA 会員(サポート会員は除く)には無料で配布。
★IGFAルールについてはこちら: https://www.jgfa.or.jp/igfa/
「メーターオーバークラブ」というのがあるそうですが?
JGFAには日本記録のほか、いくつかのスペシャルクラブがありますが、2012年1月から、コイ、ソウギョ、アオウオ、ハクレン、コクレン、カムルチー、ビワコオオナマズ、イトウ、アカメなどの淡水魚で全長1m以上のものを対象とし、リリース前提で、長さ(全長)で申請できる「メーターオーバークラブ」というスペシャルクラブがスタートしました。
●申請対象魚種:コイ、ソウギョ、アオウオ、ハクレン、コクレン、カムルチー、ビワコオオナマズ、イトウ、アカメなど淡水魚で全長1m以上のもの。
●申請条件:リリース前提。(釣った魚は写真撮影後、ただちにリリースしてください。)
●使用メジャー:正確なメジャーであればとくに指定はありませんが、オールタックルレングスレコードに相当する場合はIGFA専用メジャーを使用してください。
●申請資格:メーターオーバークラブをはじめ、JGFAスペシャルクラブへの申請は、釣った時点ですでにJGFAに会員登録(サポート会員は除く)を済ませている人に限ります。(釣った時点で会員外の人は申請できませんのでご注意ください。)
★メーターオーバークラブの申請方法:https://www.jgfa.or.jp/news/topics/20111202.html 
★JGFAスペシャルクラブ: https://www.jgfa.or.jp/news/topics/20111202.html

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