カツオが6ヶ月ぶりに結構大きくなって戻ってきました!
昨年の10月はじめ、BOL(ボートオーナー連絡会)の「カツオ大会」で丸山宏幸さん(チーム海援隊/ボート名:「GEKO」)が三浦半島沖の「沖の山(通称・沖の瀬)」でタグ&リリースしたカツオが南紀・串本沖で再捕されたと、和歌山県水産試験場より連絡がありました。再捕したのは三重県尾鷲の漁船「拓成丸」さん。(曳き縄にて)
今回のカツオの放流-再捕データ
| タグNO. JG-32857 |
| 年月日 |
叉長(cm) |
場所 |
経過
日数(日) |
見かけの
移動距離(km) |
| 放流 |
2001.10.07 |
45 |
神奈川県沖の山 |
184 |
480 |
| 再捕 |
2002.04.09 |
不明/5.2kg |
和歌山県串本沖
(33°22’N,135°36’E) |
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カツオは1985年から今までで381尾放流され、再捕は今回ので13尾目となりましたがそのうち、3尾が丸山さんの放流したものです。
放流した時は叉長45cm(重さでいうと約1.5kgぐらい)でしたが6ヶ月で5.2 kgと大きくなって日本近海に戻ってきました。カツオは秋まで日本近海を北上し、水温が下がるといったん南方海域に下り、春になるとこうして「初ガツオ」としてまた日本近海に戻ってくるんですね。
ちょっと待てばこんなにいい魚になって戻ってきてくれるのですから小さいカツオはなるたけリリースしようじゃありませんか。
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大体こんなカツオが半年もすると5kgを越える立派なサイズになることが
今回の再捕でわかりました。成長の速さに驚きますね。 |

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