JGFA創生期から親交があって多大なアドバイスを頂戴し、また自らもアングラーとして幾度となく国際カジキ釣り大会にご参加いただいたオーストラリアのノエル・ジョーンズさんが来日されました。

北海道でパウダースノーのスキー／スノーボードを楽しむための旅で、奥様、お子さん、お孫さんの総勢８名。
80歳を超えてもかくしゃくとされているジョーンズさんは、今年のJIBTにも参加をご検討されているとのこと。
オーストラリア・ブリスベーン郊外のマリーナに居を構え、係留される自艇「KAJIKI」を眺めながら暮らしていらっしゃるノエル・ジョーンズさん、今いちばん楽しい釣りは、野性味溢れるオーストラリア北部の湿地帯でねらうバラマンディだとおっしゃいます。

いつまでもお元気で、今年の下田でお会いできるのを楽しみにしています！