第36回 JBTK 大会1日目はチームコーニッシュがトップに!
黒潮の大蛇行がついに終息の兆し。
今年は釣れる!?と期待しながら始まった第36回大会1日目。
トップに躍り出たのは、チームコーニッシュ!
7月4日(金)6:00。定刻通りにスタートをきった第36回JBTK大会。
スタートフィッシングまもなく6:15に最初のヒットコールを鳴らしたのはkelly。
さらにその14分後にT&Rの報告があがり、クロカジキ、推定50kgでファーストマリーンを飾ったことを皮切りにヒットコールが続く。
8:03にTeamトリトーネ、8:25にはイーストワンがヒットコールを鳴らすが、残念ながらフックオフとなってしまう。
そんな中、8:42にヒットコールを鳴らしたELEVENは45分のファイトを制し、169.2kgの大物クロカジキをキャッチした。
続いてヒットコールを鳴らした、チーム愛晃丸&卓丸も残念ながらフックオフ。
1時間ほどヒットがなく、このまま静かにストップフィッシングを迎えてしまうのではと不安がよぎる。
そんな中、10:56、ヒットコールを鳴らしたのはチームコーニッシュ。推定100kgのクロカジキをキャッチ!
ここから、Teamトリトーネ、la mer riche FC、チームコーニッシュ、アクセル、ジャパンスピリットとヒットコールが続くが、残念ながら、チームコーニッシュを除くチームはフックオフとなった。
ストップフィッシングを目前に、今日3回目のヒットコールを鳴らしたのは、Teamトリトーネ。
チームコーニッシュ、Teamトリトーネを残し15:00のストップフィッシングを迎えた。
ストップフィッシング後、2時間のファイトの末、165.0kgのシロカジキをキャッチしたチームコーニッシュ。
Teamトリトーネも、推定80kgのクロカジキをT&Rし、大会1日目は終了した。
大会1日目は、12のヒットコール、3つのキャッチ、2つのT&Rという結果だった。
検量、審査の結果、2匹をキャッチしたチームコーニッシュは、66.6kgのクロカジキが、リーダーの長さ規定オーバーでエラーとなったが、もう1匹の165kgのシロカジキを50lbで釣り上げたことで、ポイントを大きく獲得し、大会1日目のトップに躍り出る形で終了した。
接戦となった1日目を終え、大会2日目はどんな展開が待っているのか、期待が高まる。
今年は釣れる!?と期待しながら始まった第36回大会1日目。
トップに躍り出たのは、チームコーニッシュ!
7月4日(金)6:00。定刻通りにスタートをきった第36回JBTK大会。
スタートフィッシングまもなく6:15に最初のヒットコールを鳴らしたのはkelly。
さらにその14分後にT&Rの報告があがり、クロカジキ、推定50kgでファーストマリーンを飾ったことを皮切りにヒットコールが続く。
8:03にTeamトリトーネ、8:25にはイーストワンがヒットコールを鳴らすが、残念ながらフックオフとなってしまう。
そんな中、8:42にヒットコールを鳴らしたELEVENは45分のファイトを制し、169.2kgの大物クロカジキをキャッチした。
続いてヒットコールを鳴らした、チーム愛晃丸&卓丸も残念ながらフックオフ。
1時間ほどヒットがなく、このまま静かにストップフィッシングを迎えてしまうのではと不安がよぎる。
そんな中、10:56、ヒットコールを鳴らしたのはチームコーニッシュ。推定100kgのクロカジキをキャッチ!
ここから、Teamトリトーネ、la mer riche FC、チームコーニッシュ、アクセル、ジャパンスピリットとヒットコールが続くが、残念ながら、チームコーニッシュを除くチームはフックオフとなった。
ストップフィッシングを目前に、今日3回目のヒットコールを鳴らしたのは、Teamトリトーネ。
チームコーニッシュ、Teamトリトーネを残し15:00のストップフィッシングを迎えた。
ストップフィッシング後、2時間のファイトの末、165.0kgのシロカジキをキャッチしたチームコーニッシュ。
Teamトリトーネも、推定80kgのクロカジキをT&Rし、大会1日目は終了した。
大会1日目は、12のヒットコール、3つのキャッチ、2つのT&Rという結果だった。
検量、審査の結果、2匹をキャッチしたチームコーニッシュは、66.6kgのクロカジキが、リーダーの長さ規定オーバーでエラーとなったが、もう1匹の165kgのシロカジキを50lbで釣り上げたことで、ポイントを大きく獲得し、大会1日目のトップに躍り出る形で終了した。
接戦となった1日目を終え、大会2日目はどんな展開が待っているのか、期待が高まる。


kelly

ELEVEN

チームコーニッシュ

Teamトリトーネ