釣り人の皆様へ・イシナギ、アブラボウズの写真および魚体サンプルご提供のお願い

JGFAでは、魚に関して日本記録の認定、世界記録への申請援助を1979年の協会設立以降、行っておりますが、このたび、魚種同定のご指導をいただいている研究者の方より、イシナギ、アブラボウズについて写真および、魚体の標本提出を釣り人の皆さんにお願いしたいというお申し出がございました。
 

1イシナギ
イシナギはオオクチイシナギ、コクチイシナギの2種が知られており、口の大きさや側線鱗数などで区別されますが、同定が難しい魚です。
分類学的にはオオクチイシナギとコクチイシナギは同じ種である可能性が指摘されていますが、こうした問題を解決するためには釣り人の協力が欠かせません。
ご提供いただきたいものは以下のいずれか。
1.写真(高画質なもの):魚体全身で、側線鱗数が計数できるもの。
2.魚体:右側の体側筋(食用)を取り除いた全身(残りすべて)。
 
2.アブラボウズ
JGFAが同定をお願いしている研究者の方は海外の研究者と系統地理的な研究を進めておられますが、これは魚体ではなく、画像(高画質なもの)と遺伝子分析用の鰭または肉の一部があればOKです。
 

以上、ご協力のほどお願い申し上げます。(写真および標本の送付方法などについては下記にお問い合わせください。)
 
【お問い合わせ先】
NPO法人 ジャパンゲームフィッシュ協会(JGFA)
担当:若林 務
〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-22-8 日本フィッシング会館 4F
TEL:03-6280-3950 FAX:03-6280-3952
メール:japan@jgfa.or.jp
http://www.jgfa.or.jp/