「OUTDOOR STYLE GO OUT/2013年7月号」の掲載記事に関わる対応について

2013年7月17日

NPO法人 ジャパンゲームフィッシュ協会(JGFA)

「OUTDOOR STYLE GO OUT/2013年7月号」の掲載記事に関わる対応について
 
2013年6月16日、三栄書房発行の「OUTDOOR STYLE GO OUT/2013年7月号」(以下「GO OUT」)の記事を読んだという一般の釣り人(JGFA非会員)から、JGFA事務局に電話で抗議が寄せられました。その内容は、掲載記事の中で立ち入り禁止場所で釣りをしていることを公然と認めるような記述とともに、その場所に侵入するために使用したクライミング用具等が、詳細に紹介されていることを問題視したものでした。
近年、魚を釣りたいがために立ち入り禁止場所にでも平然と侵入する釣り人のモラルが、社会問題としてテレビやマスコミで大きく取り上げられ、ことあるごとに批判を受けているのが現状です。JGFAではこうした状況を踏まえ、広報・会員拡大委員会及び執行部で対応を検討した結果、三栄書房に対し当協会に寄せられた抗議の内容を伝えるとともに、これを機会に健全な釣りの発展のために協力関係を築くべく、2013年6月28日、竹下 充(三栄書房/第三事業部 プロデューサー)、若林 務(JGFA専務理事)、河合 彰一郎(JGFA理事)出席のもと、同社にて話し合いを行いました。その結果、以下のような回答と合意が得られましたので報告致します。
 
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「GO OUT/2013年7月号」の141ページから142ページにかけての掲載記事に、東京湾岸の工場地帯の立ち入り禁止区域に侵入し釣りをしていることを公言するような記述があり、この件に関して、読者ならびに貴協会、釣り業界関係者にご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。
ご指摘を受けたことを真摯に受け止め、2013年6月29日発売「GO OUT/2013年8月号」の同連載記事の本文冒頭(p-140)に、著者からの謝罪文を掲載させていただくことになりました。
また一方で、今回の話し合いが貴協会の活動とその目的を知る良い機会となりました。貴協会の健全な釣りの発展を目指した取り組みについて、私どもと致しましても共感できるものであり、今後においては、情報交換や誌面を通じて協力体制を築いて行きたいと考えております。(三栄書房・竹下)
以上