★【11月26日現在のトップは91cm!】
コンテストにはすでに事務局へアングラーからの申請が続々と到着しています。その中で関東・中部ブロックの入賞候補となっているのが茨城県水戸市に住む小松雅弘さん(44)から届いた魚。10月1日、茨城・那珂川でルアーで上げた89cmで申請、その後の同28日には同・涸沼川で釣った90cmで更新、そして3回目にエントリーしたのが11月21日に涸沼川で釣り上げた魚。前回を1cm更新して91cmをマーク。今のところ小松さんが釣り上げたこの魚が関東・中部ブロックの最大になっています。
 

2ケ月限定のシーバス全国イベント「2015JGFAシーバスフォトコン」の締め切りが目前に迫りました。オールリリースで実施する恒例のフォトコンテストで、開催日程は11月末まで。参加費は無料で賞状、トロフィー、さらに栄誉が手に入ります！また、参加者全員を対象にしたランダム抽選もあります。チャンスはあなたにも！
 

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https://www.jgfa.or.jp/news/event/p000564-copy.html
 

「沖釣りもIGFAルールで」――故服部善郎名人（JGFA名誉会員）の呼びかけで始まったJGFA沖釣りサーキット。今年の「第3戦カワハギ大会」は14日、神奈川県小網代・丸十丸で開催されました。天気予報が悪くキャンセルが相次ぎ、結局16人で日頃の腕を競い合うことになりました。優勝したのは「天才釣り少女」として知られる、JGFAアンバサダーで丸十丸・小菅裕二船長の長女、綾香さん(19＝大学1年生)。審査は3尾の重量で行われ934gを記録、2位に80gの差をつけて栄冠を手にしました。

◆大会成績◆
　　　　　（審査は3尾の重量、単位g）　(敬称略）
1位　小菅綾香　（JGFAアンバサダー）　　934
2位　浅野和也　（OSFチーム）　　　 　  854
3位　伊達志織　（マーメイドAC）　　 　  844

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▼釣った日：2015.5.22.　オールタックル
イカやイワシなど生き餌を使うヒラメ釣り。本命以外にもヒラマサ、マダイ、サワラ…高級外道がちょくちょく顔を見せます。滋賀県東近江市に住む田村研介さんが狙ったのは若狭湾の大島沖。スルメイカを丸ごと1尾掛けにした餌で狙っていると「竿先が静かにゆっくりと海中に引きずり込まれていきました」。ヒラメだと思って慎重に巻き上げるとこれが巨大なキアンコウでびっくりしましたと田村さん。ファイティングタイムは15分。重量20.40kg、全長は110cmありました。

※世界記録の審査結果通知は直接本人あてに届きます。認定された方はJGFA事務局までご一報下さい。
 

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