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第6回 御前崎ビルフィッシュトーナメント が開催されました!


大会名:第6回 御前崎ビルフィッシュトーナメント

主 催:御前崎BFT&LTT実行委員会

後 援:御前崎市・御前崎観光協会・御前崎漁業協同組合・静岡新聞社・K−MIX・NPO法人ジャパンゲームフィッシュ協会・中日本ボートオーナー連絡会(BOL)

協 賛:メルセデス・ベンツ日本株式会社 株式会社安田造船所

期 日:2011年8月19日(金)〜21日(日)  ※LTTは21日のみ

開催地:静岡県御前崎市御前崎港を基地とする指定の海域

8月19日(金曜日・大会前日)
例年に無く早く訪れた秋雨前線による強い西南西の風が吹く中、各地から参加艇が続々と集まり、御前崎港に集結しました。
この日の夜は、御前崎グランドホテルで前夜祭が開催されます。今大会は大会初日に海上エントリーをすることも可能なため、初日に大会エリアに入る方も多くいらっしゃいますが、既に回航を済ませた参加艇の方々や関係者など合計100名以上の方々が前夜祭に参加し、ホテルのプールサイドに特設した会場では仲間との歓談や翌日の釣りの戦略話に花が咲きました。
また、プールでは今年で2回目となったカヤックレースが行なわれ、参加各チームからの代表選手が奮闘! 結果、今回は女装して気合の入っていたレックスチームが優勝となりました。

8月20日(土曜日・大会初日)
前日までの暑さが和らぎ、涼しい曇りの天気の中、午前7時にスタートフィッシング。天候不良等によるキャンセル艇を除いた参加艇数は合計37艇となりました。
各チームは駿河湾中央部に位置する瀬である石花海(せのうみ)、御前崎南の金洲、天竜川河口の沖などそれぞれの目標ポイントに向かいました。
最初のヒットコールは午前8時13分、もっとも多くの艇が集結した石花海でルアーを流していた「レバンテ」からでしたが、これは残念ながら良型のシイラでした。
 この後、地合が悪くなかなかヒットコールが得られず時間だけが過ぎてゆき、次のヒットコールは約3時間後の午後12時2分、「ゴールデンクロス」から。しかしすぐにフック外れ・・・。そして直後に再びヒットさせ、50LBラインで約5分間のファイトをしたものの、またもやフックオフ。
この時間帯には更にヒットが続き、12時41分には「アイラッシュ」がマカジキをヒットするものの、リーダーを掴んでカジキを目前にしながら、残念ながらフックオフ。
さらに、午後2時のストップフィッシングが近づく中、「ピラール」が13時12分になんとカジキのダブルヒット!両方のカジキを釣り上げるための戦いが繰り広げられ、残念ながら1尾は取り逃がしたものの、もう1尾は50LBラインで僅か7分のファイトの末、推定130kgのクロカジキへのT&Rを成功させました。
午後2時のストップフィッシング。結局、大会初日は「ピラール」のT&Rが唯一のポイントとなり暫定トップとなりました。
大会第1日目を終え、御前崎グランドホテルでは恒例のウエルカム・パーティーが開催されました。冒頭には、静岡県議会議員の薮田宏行氏および御前崎市商工会議所課長の松林清氏よりご挨拶を頂戴し、海上保安庁より海上航行への安全喚起についての情報提供がありました。その後、薮田氏の音頭にて乾杯が行われました。
歓談では、関東から中国地方のビルフィッシャー同士の話に熱が入り、余興として芸人いずみ包さんのステージが行われました。
恒例の抽選会では、ルアーやゴルフバッグなどの景品に各チームが歓喜の声を上げていましたが、最も注目を集めていたバイキングカヤックジャパン提供のシーカヤックは、前日のカヤックレースで優勝した「レックス」がゲットしたのでした。(やはり・・・・女装の効果でしょうか?)

8月21日(日曜日・大会最終日)
前日に引き続き、時折雨の降る不安定な天候の中で午前6時30分にスタートフィッシング。この日は殆どの船が石花海のエリアに走りました。
8時17分、地元の「アイラッシュ」からの無線コールが響きました。前日にあと一息のところでフックオフしてしまった悔しさを忘れず、この日は慎重なゲーム運び。結果、ファイトタイム27分で待望のクロカジキ(推定重量80kg)をT&Rし、この日のファーストマーリンのポイントも含め245ポイントをゲットして、一躍トーナメント首位に踊り出ました。
この地合を逃さず、9時12分には「カンパニュラ掘廚カジキをヒット。同時刻に「大洋丸」、直後の9時24分には再度「アイラッシュ」がカジキをヒットさせましたが、「大洋丸」と「アイラッシュ」は相次いでフックオフ。
残った「カンパニュラ掘廚錬隠飴25分にクロカジキ(推定90kg)へのT&Rを成功させ、ポイントで前日にT&Rを成功させている「ピラール」と並びました。
この後も多くはないもののヒットが続き、10時45分には「TeamKTS」が50LBラインでクロカジキ(推定130kg)をヒットさせ見事にT&Rに成功。11時37分には「月島みはらし」が50LBラインでファイト開始、1時間後の12時35分にランディングに成功しました。
12時27分には「VIVI」が30LBラインでカジキをヒットさせ、最後に全てを逆転する可能性を残しましたが、残念ながらフックオフとなってしまいました。
午後1時のストップフィッシング後、続々と各艇が御前崎港に帰港し、審査および検量が行われ、T&Rを行った各艇、およびランディングした「月島みはらし」はタックルチェックをクリア。「月島みはらし」のランディングしたクロカジキは、検量の結果153.0kgと大型で、50LBラインでT&Rをした各艇のポイントを追い抜き、229.5ポイントで見事2位となりました。
この結果、50LBラインでT&Rを決め195ポイントを挙げた各艇のうち最も早くタグを打った「ピラール」が3位に。
2日間で合計13ヒットを記録、クロカジキへのT&Rは4尾、ランディングが2尾という上々の結果の中で、ランディングの記録に追い越されることなく、2日目のファーストマーリンをゲットしてT&Rを決めた「アイラッシュ」が晴れて2011年の御前崎ビルフィッシュトーナメントのウイナーとなりました。

《大会の結果》
1位 アイラッシュ(池谷公孝) 245.0P(クロカジキT&R、50LB、Fマーリン)
2位 月島みはらし(山崎一夫)  229.5P(クロカジキ153kg、50LB)
3位 ピラール  (木内智之)  195.0P(クロカジキT&R、50LB)





大会初日に開催されたウェルカムパーティー。
参加チームの紹介や、恒例の大福引大会も開催。大いに盛り上がりました。
福引大会の注目を集めていたシーカヤックは、
前日のシーカヤックレース(プールでだけど・・・・)で、女装して見事に優勝した「レックス」がゲット! 
女装の効果、衰えず・・・・
大会最終日(2日目)のスタートフィッシング!
今大会の初日は海上参加が認められているため、
参加全艇による勇壮なスタートシーンはこの1回
だけとなる。
大会2日目、10:45に50LBラインで推定130kgの
クロカジキにT&RしたTeam-KTS。
同じく大会2日目、推定90kgのクロカジキへのT&Rを
成功させた「カンパニュラ掘廖BOL中日本のベテランチームです。
今大会3位に入賞した「チームピラール」。
大会初日にさい先よくダブルヒットがあり、1尾は
逃がしたものの、推定130kgのクロカジキにT&Rを
決めて195ポイントを獲得。
大会第2位に入賞した「月島みはらし」。
二日目の12:35、50LBラインで153kgのクロカジキをキャッチ!229.5ポイントを獲得しました。
初日のフックオフの悔しさを二日目の海上で晴らした
「アイラッシュ」はファーストマーリンのボーナスポイントも加えて
一躍トップに・・・・。そのまま逃げ切って優勝を飾りました。