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12/13「服部名人杯・カワハギ大会」結果レポート


「沖釣りもIGFAルールで」という服部善郎名人(JGFA名誉会員)の呼びかけで始まった服部名人杯沖釣りサーキット。今年の第4戦、最終戦となるカワハギ釣り大会が開催されました。
★2009年12月13日(日)
★船の隻数の関係で23名の参加で神奈川県三浦市小網代港から1隻で行いました。「丸十丸」で行いました。

【この大会が目指すもの】
★ルアーやフライやトローリングだけがIGFAルールで認められるわけではなく、エサ釣りだって、また、認められる地域ならコマセ釣りだって IGFAルールで認められることをアピールしようというのがこの大会の目的です。

★また、将来の資源を考えて「バッグリミット(持ち帰ることのできる尾数を制限すること)」を定めて大会を行うことを奨励することもこの大会の大きな目的です。

【当日のルール】 
●IGFAオールタックルルールに準ずる。(IGFAルールでは仕掛けは胴突きの場合、ハリは2本まで。3本バリは失格となります。)
●バッグリミット 18cm以上、10尾までとする(あとの魚は可能な限りリリースしました)。
●鉄オモリの使用:環境に配慮して、25号の鉄オモリを各自に4個ずつ配布しました。
●船の釣り座は抽選。

さて、
【当日の結果】ですが・・・。
朝方は北東の風が強く魚の食いも渋り気味。ナイスサイズが姿を見せ始めたのは、釣り場を城ケ島沖に移してからでした。船中第1号、23cmをゲットしたのは左舷胴の間で竿を出す横浜市の高山浩一さん(55=マーメイドAC)で、まずまずの型にスマイル。今大会で脚光を浴びたのは東京・足立区から親子3人で初参加した木戸口さん一家。娘さんの友梨さんが26cm級を連発すると、今度は母親の佐代子さんがこの日船中最大となった29cmを釣り上げ船上に大歓声が…。父親・智明さんの影響で2人は4年前からこの釣りにハマっているようで「今は自分よりも2人の方が燃えている」(智明さん)とか。午後2時に沖上がり。その結果、初参加した増渕康夫さんが計770弔埜事優勝。2位に木戸口佐代子さん、3位は娘の友梨さんが獲得の快挙。懇親会を交えた表彰式会場では丸十丸さんから贈られた金銀銅メダルを胸に笑顔いっぱいでした。(同率3位に浅野和也さんも入りました。)
(写真提供:スポーツニッポン・林悠二さん、丸十丸さん)

★来年2010年の服部名人杯・沖釣りサーキット・第1戦(年間4戦を予定しています。) 
2/21(日)第1戦「アマダイ大会」  平塚・庄三郎丸
1.服部名人のご挨拶
スタート前に、楽しい釣りをしましょう。そして、
JGFAの掲げる「いい釣りをいつまでも」のために
バッグリミットを実践し、環境のために鉄オモリ
を使いましょう。と大会の意義を説明されました。
2.鉄オモリ
根がかりの多い沖釣りには鉄オモリを推奨します。
今大会では、各自4個ずつ支給しました。
3.服部名人のカワハギ
早速名人にカワハギが。
4.竿頭
高山浩一さん(マーメイドアングラーズC)は周り
を尻目にカワハギを掛けていきます。検量対象の
3枚の重量では5位に沈みましたが数は10枚でトッ
プでした。
5.絶好調でした。
木戸口さんファミリーは、旦那さん(奥)を尻目に、
奥様の佐代子さん(手前)が本日最大の29cmを釣り
検量でも2位、娘さんの友梨さん(中)も3位となり、
絶好調でした。
6.表彰
オリンピックみたいに3位までに丸十丸さんご提供の
メダルが授与されました。
金メダル(1位)は3尾の重量770gで増渕康夫さん。(中央)
銀メダル(2位)木戸口佐代子さん754g。
銅メダル(3位)木戸口友梨さん(右から2番目)と浅野和也
さんが742gで同点でした。
7.全員集合
服部名人を慕って、カワハギ釣りファンが集まりました。
また、皆さんとご一緒に楽しい沖釣りを楽しみましょう。