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2009 銚子ビルフィッシュトーナメント が開催されました!


開催日:2009年8月7日(金)〜9日(日)
主 催:銚子マリンスポーツ促進協議会
    銚子ビルフィッシュトーナメント実行委員会
エリア:銚子マリーナを基地とした銚子沖一帯
参 加:26艇(エントリー29艇)約100名

今年で10回目となる「2009 銚子ビルフィッシュトーナメント」が参加26艇で開催されました。
今年は全国的に不安定な天候が続く中、開催まで1週間を切ったタイミングで台風8号が発生!その進路が気になりました。
幸いにも8号は台湾方面に進路を変えたため、大会は予定通り実施することとなりましたが、銚子の大会は 過去にも強風や濃霧で中止を余儀なくされたことが何度もあり、前夜祭を開催した7日も強い風が吹いていたことから、スタッフは当日のフタを開けるまで不安だったようです。
そして迎えた大会初日。何と・・・無風に近い“そよ風”。 地元の方々も“珍しい”という朝を迎えたのです。
海上の安全祈願の開会式も済み、無線チェックを済ませた参加艇が次々とマリーナを出港して行きます。
天候は晴れ。防波堤の外は遠い台風の影響なのか、波長の長いウネリは残っているものの、ほぼベタ凪。
すでに沖で待機している本部船「大将」と報道船「Azul」、そしてスターター役のミスビルフィッシュが乗船する「海来」が連絡を取り合いながら配置につき、7:30“スタートフィッシング!”
初日のファーストマーリンは「ナチュラル」。エリアは“H”。50lbラインでクロカジキにT&R!ボーナスポイントを加えていきなり245ポイント獲得!
その後も参加各艇から“カジキヒット!”の無線は入るもののフックオフも多く、1日目の釣果は「ノーリーズン」がクロカジキの99.8kg、「ジェネシス掘廚クロカジキの123kgと2尾が計量され、「ナチュラル」、「海彦」、「スマイル」がT&Rを成功させスコアボードにポイントが記入されました。
夕方からはマリーナの前庭でバーベキュー大会。折りしもこの日は“銚子まつりの花火大会”。マリーナからもチョコッと花火が見えて、飲んで食べて楽しい夜となりました。
さて、二日目。この日は前日の朝よりもさらに穏やかで、昨日よりも釣れそう・・・な雰囲気がマリーナに漂っています。
今日のスタートは7:00。無線チェックを済ませたボートが外海に出て行きます。
昨日と同じように本部船「大将」、「Azul」、「海来」もスタンバイが完了して“スタートフィッシング!!”
2日目のファーストマーリンは「フラガール」。福島のいわきサンマリーナを拠点にしている経験豊富な“おじさんチーム”で、昨年の大洗では2日間で7尾の実績を作ったことから、この日は一発逆転を狙って50lbでT&Rを2尾成功させれば・・・と勢い込んでいるのが、無線を通してもわかります。
・・・と「サブリナ」からカジキヒット!しばらくして“タグを打ったけどデカいカジキなのでキャッチしました!”との無線。ひょっとして検量結果によっては逆転があるかも・・・と陸上本部でも色めきたちました。
今度は「ノーリーズン」から50lbでT&R成功との無線! しばらくしてまたカジキヒット!慎重なファイトの末に88.4kgのクロカジキをキャッチ! 2日間で3尾はこの「ノーリンズン」だけ!断トツの結果となってしまいました。
さて、「サブリナ」が検量所の持ち込んだクロカジキは157.6kg!立派なサイズのカジキで見事に最大魚に耀きました。またこの日は「モンフレール供廖◆屮汽鵐襦璽ス」もT&Rを成功させポイントを記入しました。

【大会の結果】クロカジキ11尾(キャッチ4尾、T&R7尾)
個人賞  第1位 下風 雅之 (チームノーリーズン)
      第2位 田代 俊幸 (ナチュラル)
      第3位 星野みなこ(サブリナ)
チーム賞 第1位 チームノーリーズン 317.2ポイント
      第2位 ナチュラル     245.0ポイント
      第3位 サブリナ      203.3ポイント
   


大会初日のファーストマーリンは「ナチュラル」がゲット!50LBラインのHCとボーナスポイントで一挙に245ポイントとなりました。
初日に99.8kgを計量し、2日目に88.4kgの計量とT&Rを1尾成功させた「チームノーリーズン」
ノアソンマリンクラブ「ジェネシス掘廚123.0kgのクロカジキを計量。
BOL北関東の“総帥”、日立マーリンジャンキーズ「海彦」もしっかりT&Rのポイントを取って、翌々週に開催される茨城BFTの“下調べ”を完了!
東日本から参加の「スマイル」。80LBでT&R成功!
おめでとうございました!
2日目のファーストマーリンは「フラガール」。いわきのベテランチームが今大会もしっかりポイントをゲット!写真撮影もスムースでした!
2日目、手堅く50LBでT&Rを成功させた「モンフレール供廖もう1尾取れれば・・・・。
いわきサンマリーナを基地とする「サンルーカス」。この名前も今や全国区!
串本の大会でも話題になっていました!
いつも賑やかな「サブリナ」。ビッグワンを計量してさらに盛り上がっていました。
今大会の最大魚・クロカジキ157.6kg。アングラーは星野みなこさん。でもやっぱり150kgオーバーのカジキって格好いいですよね!
表彰式では銚子市の野平匡邦市長から歓迎のご挨拶をいただきました。
大会実行委員長の岩井文男市議。下田のJIBT前夜祭にも視察にお見えになりました。
個人賞に輝いた3名。左から2位の田代俊幸さん(ナチュラル)、1位の下風雅之さん(ノーリーズン)、そして3位の星野みなこさん(サブリナ)おめでとうございました。
団体3位に耀いた「サブリナ」。今大会の最大魚を50LBラインでキャッチ!203.3ポイントで入賞しました。
団体2位の「ナチュラル」。ひょっとしたら優勝できるかも・・・と脳裏をかすめたようですが、初日のファーストマーリンポイントが効いて入賞圏内から落ちずに踏ん張りました!
参加艇の中で唯一、複数のカジキを釣った「ノーリーズン」。堂々の優勝でした。大洗・・・そして福島へも転戦ですか? 本当におめでとうございました。