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10/19「第9回博多湾シーバスフィッシングトーナメント」結果レポート


報告:博多湾シーバストーナメント実行委員  下坂 正和


今年で9回目となる本大会は、玄界灘ビルフィッシュトーナメントに続く博多のボートフィッシングトーナメントとして、これまでの大会でも上位に入賞するサイズは80cm後半が多く、釣果にも恵まれて毎回接戦で盛り上がっています。(博多湾に感謝)
今回、参加艇は17艇68名(今年初めて参加した艇が4艇)になりました。今回もボート所有者だけでなく、レンタルボートクラブ(ヤマハシースタイル)会員の方、乗合・貸切艇を準備したので、気軽に参加できるようにしています。
 
10月19日の大会当日は、波高0.5m南東の風、風速1m/sの中、予定通り7時の受付、キャプテン会議の後、7:45にマリノア沖を一斉にスタートし、大会海域の中で大会前から釣果が良かったポイントに向かいました。

近年、博多湾周辺において他魚種に関しても釣れる時期が1カ月遅れており、シーバスに関しても数、型ともあまり釣れていない状態でした。
11:00のロールコール(釣果報告)では予想通り、各艇苦戦している模様で、40cm〜50cmのキープサイズぎりぎりの釣果が多く、最大で70cmサイズが2尾釣れている状況となりました。検量では審査委員長の木寺氏が各参加艇の釣果を計測し、写真撮影後、釣果の大半はリリースしました。今回もチーム賞(1艇から3尾の合計長の最長)で必要な3尾以外は表彰の対象にならないことから、1艇で4尾目を釣った場合は一番小さなスズキをその場でリリースすることを勧めています。また、釣果のうち8本はタグを打ってリリースしていることから今後の再捕獲が期待されます。(第3回大会にてタグを打ったものが長崎県西彼杵郡で再捕獲されています)

14:30からメンテナンスハウス前の会場で表彰式パーティーをおこない、鉄板海鮮焼やブタ汁などを食べながら、16m先の的にルアーを当てるキャスティング大会を実施しました。(全員が見ているので緊張します。)
表彰式ではレディース賞に叉長65cmを釣った木村恵さん。チーム賞に合計長191cmで艇名:トゥインクル2「チームフォルテ」が獲得。第3位は叉長69cmで艇名:リッキー の木村史郎さん(46)。第2位に叉長72.5cm艇名:ヒデ の加茂英樹さん(30)。優勝は叉長73.5cm艇名:マリノア6「チームカナダ」のパクインナイジェルさん(34)となりました。優勝はマリノアレンタルボートでの参加者になり、福岡在住カナダ国籍の方になりました。(ついに世界レベルの大会になってしまいました)

今大会のために東京、大阪や九州でも大分、長崎など遠方から参加のために来られる方もいました。来年もまた今大会以上のものを目指して実施しますのでどしどしご参加ください。ホームページでも結果をご報告しております。
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3尾の叉長合計191僂妊繊璽猴ゾ,鮠った「チームフォ
ルテ」の皆さん。(ボート:トゥインクル2)
叉長73.5cmで個人優勝した「チームカナダ」の
パクインナイジェルさん。(福岡在住・カナダ国籍)
叉長72.5僂埜朕2位となったボート:ヒデの加茂秀樹
さん(右端)。
叉長69cmで個人3位になったボート:リッキーの
木村四郎さん(左端)。
表彰パーティーの様子。今回は、ルアーの的当てキャス
ティング大会を行い、とても好評でした。