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5/25「第24回JGFAライトタックルトーナメント」「第22回大阪ベイライトタックルトーナメント」結果レポート


第24回JGFAライトタックルトーナメント・レポート
(併催:第22回大阪ベイ・ライトタックルトーナメント)

【大会の趣旨】
JGFA恒例となったライトタックルアングラーのためのお祭り。
我々の相手となってくれるすばらしいゲームフィッシュたちを極力減らすことなく、いつまでも楽しい釣りができるように、そして、いつまでも夢のある大物が釣れる海であることを願って、このトーナメントが開催されています。

釣った魚はすべて長さを計ってタグ&リリース。
フックはすべてバーブレスです。(キャスティングの際の安全性と、素早いリリースで魚体へのダメージを最小限にとどめようという配慮から。)

JGFAの掲げるスローガン「いい釣りをいつまでも」を実践するとともに、その仲間の輪を広げることを目的とした大会です。

★JGFA主催の「JGFAライトタックルトーナメント」は、昨年から全国各地持ち回りで行われることになり、第24回目に当たる今年は兵庫県西宮市の「ウィンドワードオーシャンクラブ」をベースに下記の日程、内容で行われました。

★今大会は「第22回大阪ベイ・ライトタックルトーナメント」の併催という形で行われました。


【大会の概要】
● 主催     : NPO法人 ジャパンゲームフィッシュ協会(JGFA)
● 共催     : 大阪ベイ・ライトタックルトーナメント実行委員会
● 特別協賛   : (株)モーリス
● 協力     : ウィンドワードオーシャンクラブ、OBLTT実行委員会、BOL西日本、大阪ベイフィールドアシストクラブ
● 協賛     : 釣具メーカー等23社
● 開催日    : 2008年5月25日(日) 
● 開催地    : ウィンドワードオーシャンクラブをベースとした大阪湾一帯
● 参加チーム : 24
● 参加選手  : 64人(うち女性3人、ジュニアの参加なし)
● 参加艇    : 24隻(地元チャーターボート:6,レンタルボート:4、自己手配船:4,オーナーボート:10)

【結果レポート】  天候:曇り時々雨のち晴れ    風:北東微風
前夜の大雨で河川から真水が流れ込んで大会会場前の西宮沖は、白く濁り多くのチームがお目当てにしていた台船群は、あまりぱっとしなかったようでした。各チームに支給されたタグは25本ずつ。この悪条件ですべてのタグを使い切るチームはまさかないだろうと思っていましたが、深江鋼南埠頭に入った「TOKYO エキスパート(B)」チームはサイズは55cmどまりだったものの、これを全部使い切りました。タグ&リリースされたシーバスは全部で100尾だったので、その1/4を1チームで釣った計算になります。
今回一番の大物は、「おじょうと愉快な仲間たち」の中野敏彦さん。叉長76cm、4.3kgのグッドサイズを西宮沖であげました。同チームの「おじょう」こと、井上まどかさんも叉長59cmをあげ、見事レディース大物賞を獲得。チーム賞の対象となる3尾の叉長合計で202ポイントをあげてダントツのチーム優勝を飾りました。悪条件もあって1人あたり1.56尾とややさびしい釣果でしたが、東京,三重,福岡など各地から、そして、地元関西のチームが集い、大阪湾のシーバスチャーターで活躍するボートキャプテンやOSCのメンバーも参加して和やかなイベントとなりました。聞くところによると、大阪湾のスズキは違法な網漁による乱獲で近年その数が激減しているとか。
たしかに10年以上前の大阪湾ではシーバスがよく釣れました。資源を大事にして、昔のようにシーバスがよく釣れる大阪湾にしようではありませんか。
(写真提供:手塚宏さん、籠谷拓朗さん、ウィンドワードオーシャンクラブ)

第24回 JGFAライトタックルトーナメント
表彰結果
開催:2008年5月25日

■主催:NPO法人 ジャパンゲームフィッシュ協会   ■協力:ウインドワードオーシャンクラブ 、大阪ベイフィールドアシストクラブ、 BOL西日本     
■開催場所:ウインドワードオーシャンクラブ(兵庫県西宮)
■チーム数:24 ■選手数:64名(選手以外のゲスト含め、65名)  

【表彰結果】■対象魚:スズキ★魚体の長さ:叉長(下クチビル先端〜尾ビレ末端中央凹みまで)
表彰部門順位チーム名選手名ポイント尾数ボート名チームキャプテン備考
チーム賞(団体総合)
1
おじょうと愉快な仲間たち 
202P
4
ZONE中野 敏彦76cm、67cm、59cm
 
2
チーム・スプラッシュ 
170P
9
FUJIYAMA松浦 昌治58.5cm、57cm、54.5cm
 
3
OSCフィッシングクラブ 
169P
3
クラブMLP松山 明彦62cm, 54cm、53cm
タギングチーム賞
1
TOKYO・エキスパート(B) 
25
Impact石丸 益利 
 
2
TEAM SOUL SHIP 
12
UF21CC安部 和登志 
 
3
チーム・スプラッシュ 
9
FUJIYAMA松浦 昌治 
ルアー大物賞
1
おじょうと愉快な仲間たち中野 敏彦
76cm
ZONE 4.3kg
フライ大物賞
1
SABALO和氣 恒久
53cm
トップノット  
レディース大物賞
1
おじょうと愉快な仲間たち井上 まどか
59cm
ZONE  
  〃
2
奈良ゲームフィッシュクラブ(B) 
   
  〃

3

該当なし 
   
ジュニア大物賞
該当なし↓ボートキャプテン
   
大物船長賞(ルアー)
1
 中野 敏彦
ZONE  
大物船長賞(フライ)
1
 白戸 巌
トップノット  
大物船長賞(レディース)
1
 中野 敏彦
ZONE  
大物船長賞(ジュニア)
該当なし 
   
再捕特別賞
該当なし 
   
■タグ&リリース合計尾数:100尾

【大阪ベイライトタックルトーナメント表彰結果】
表彰部門順位チーム名選手名ポイント尾数ボート名チームキャプテン備考
タグ&リリース賞(個人)
1
TOKYO・エキスパート(B)猶原 正和
202P
15
Impact石丸 益利 
ルアー大物賞
1
おじょうと愉快な仲間たち中野 敏彦
76cm
ZONE中野 敏彦4.3kg
フライ大物賞
1
SABALO和氣 恒久
53cm
トップノット丸橋 英三 

【今回のシーバスの釣果データ】
総釣果
参加
1人あたり
最大
サイズ(叉長)ごとの尾数と割合 [%]
備考
選手
釣果
サイズ
〜40
40.5cm〜50
50.5〜60cm
60.5〜70
70.5〜80
80.5〜cm
2008
cm
41尾
36尾
17尾
5尾
1尾
0尾
オールタグ&リリース
バーブレスフック
100
64
1.56
76
[41]
[36]
[17]
[5]
[1]
[0]
★前夜の大雨の悪条件もあったせいで、釣果は思ったほど上がらなかった。
(参考:東京ベイ・シーバスゲームフェスティバルの過去3年(2004〜2006)の平均釣果:3.34尾/人)
★80cmオーバーは出ず、60cm台5尾、70cm台1尾であった。
★体長組成のバランスは平均的で問題はない。
1.スタートフィッシング
前夜降った大雨も何とか霧雨に代わり、無事スタートできました。
2.60cmオーバーのシーバス
千葉県からシーバスフィッシングのパイオニア
であるレッドヘッダーズの古山輝男さんも参加。
食いが渋い中、66cm(叉長)をしとめました。
3.JGFAのメジャー
参加者全員に配られたJGFAのメジャーで叉長
を測って、スコアシートに記入し、素早くリリースします。
4.優勝魚
地元チーム「おじょうと愉快な仲間たち」の
チームキャプテン中野敏彦さん。76cmはじめ
良型を3本揃え、審査対象となる1チーム3尾
(以内)の合計叉長202cmをマークして見事優
勝しました。(撮影後、すぐリリースしました。)
5.表彰パーティー
表彰パーティーはウィンドワードオーシャンクラブ
前の砂浜で。
6.チーム賞
チーム賞(団体総合)の表彰。1位「おじょうと愉快な仲間
たち」を中心に、2位「チームスプラッシュ」(左)、3位
「OSCフィッシングクラブ」(右)の皆さん。
2位と3位はわずか1cm差でした。
右端は、プレゼンターの岡田順三会長。
7.タグ&リリース賞
チームでタグを打った尾数の多い上位3チームを表彰。
配布された25本のタグを使い切って1位となった
「TOKYO・エキスパート(B)」を中心に、2位は、
12尾の「TEAM SOUL SHIP](左)、3位、9尾の「チーム・
スプラッシュ」の皆さん。

8.フライ大物賞
フライで一番のシーバスを釣った「SABALO」の和氣恒久さん。
53cmでした。ルアーで釣るのも厳しかった中でフライで釣る
のは至難の業。「世界のエイゾー」こと、丸橋英三さん(左)
も一緒にチームを組んでフライで49cmを釣りました。
9.レディース大物賞
レディース大物賞は、「おじょうと愉快な仲間たち」
の「おじょう」こと、井上まどかさん(右から2番目)。
叉長59cmを釣りました。2位は「奈良ゲームフィッシュ
クラブ(B)」の馬醫 多加江さん(左から2番目)、55cmでした。
10.役員の皆さん
今回、大会の成功に向けて裏方を務めた役員の皆さん。
たいへんお疲れ様でした。左から、有岡満雄(運営委員長)、
岡田順三(JGFA会長)、京柄健(大会副実行委員長)、
諏訪禎男(大会実行委員長)印南康資(大会会長、JGFA副会長)の皆さん。(敬称略)
11.全員集合
24チーム、65名の参加で開催された第24回JGFAライトタックルトーナメント&第22回大阪ベイ・ライトタックルトーナメントも無事終了。
ご協賛いただいたメーカーの皆様、チャーターボートのご援助をいただきました大阪ベイ・フィールドアシストクラブの皆様、こころよく会場をご提供いただきましたウィンドワードオーシャンクラブ様に厚く御礼申し上げます。どうもありがとうございました。