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12/9(日)服部名人杯・第4戦「カワハギ大会」結果レポート


「沖釣りもIGFAルールで」という服部善郎名人(JGFA名誉会員)の呼びかけで始まった服部名人杯沖釣りサーキット。今年の第4戦、最終戦となるカワハギ釣り大会が開催されました。
先日の2007年12月9日(日)、33名の参加で神奈川県三浦市小網代港から2隻を仕立て、「丸十丸」で行いました。
【今回の担当クラブ:クラブフィールドマジシャン】

【この大会が目指すもの】
★ルアーやフライやトローリングだけがIGFAルールで認められるわけではなく、エサ釣りだって、また、認められる地域ならコマセ釣りだって IGFAルールで認められることをアピールしようというのがこの大会の目的です。

★また、将来の資源を考えて「バッグリミット(持ち帰ることのできる尾数を制限すること)」を定めて大会を行うことを奨励することもこの大会の大きな目的です。

さて、
【当日の結果】ですが・・・。
今回はまたとないナギに恵まれました。ということで参加者一同大いにやる気満々。当日の釣り場は、このところ絶好調の城ヶ島南西沖、水深55m前後の深場を狙うことに。A船の小菅船長の「ちょっと深いけど大型主体に狙うから頑張んなよ!!」の声に励まされ、カワハギのアタリを待つと、キーパーサイズぎりぎりのカワハギがかかってきます。「目指せ、30cmオーバー」なので「アタリがあってもいまいち乗らず」のはじめの場所をあきらめ、諸磯沖に移動しましたがここもいまいちということで、またもとの城ヶ島南西沖に。ここには30隻を越える遊漁船が集結して大船団が形成され、いかにこのポイントが釣れるかを示しています。小型に混じり、時折23cm越えのまあまあサイズが混じりますが、午後に入ったとたん、入れ食いモードに突入。午前中の食い渋りはなんだったのかという食いっぷりでした。オールタックル世界記録(1.05kg/33僉2007.4.7・神奈川県件崎沖)を更新とばかり入れ込みましたが、残念ながら記録更新ならず、最大で488g(28cm)でした。
14:00ストップフィッシング(沖上がり)。
検量対象となる3尾の総重量では、最大魚を釣った清水宏泰さんはただ一人、1kg越えを達成し、ダントツの1位となりました。
33人全員にカワハギが釣れ、検量後、懇親&表彰パーティーを催し、楽しい大会となりました。【写真提供:足立和彦さん、藤原一宇さん】

【成績】3尾以内の総重量。(10位までにポイントが与えられます。)
1位  清水宏泰(C.フィールドマジシャン)  1094g
2位  小口和宏(賛助会員・マルキュー)  864g    
3位  高山浩一(マーメイドAC)  840g
4位  小出礎(C.フィールドマジシャン)  816g
5位  足立和彦(萬里釣行の会)  790g
6位  中村宗昭(磯釣人魚会)  786g
7位  森田友子(サバロ)  762g
8位  小菅綾香(ジュニア会員)  748g
9位  若林務(レッドヘッダーズ)  744g
10位  服部善郎(名誉会員)  736g

★★最大魚: 清水宏泰 488g(28僉

【当日のルール】 
●IGFAオールタックルルールに準ずる。(IGFAルールでは仕掛けは胴突きの場合、ハリは2本まで。3本バリは失格となります。)
●バッグリミット 18cm以上、10尾までとする(あとの魚は可能な限りリリースしました)。
●鉄オモリの使用:環境に配慮して、30号の鉄オモリを各自に4個ずつ配布しました。
●船の釣り座は抽選。
「今日は絶好のナギに恵まれ、大いにカワハギを楽
しみましょう。」と服部名人のご挨拶でスタート。
服部名人の乗るA船の出船直前。18名が乗船しました。
エサのアサリ剥き身も小粒で使いやすくワクワクしましね。
服部名人が一荷で。さすがです。
今回の最大は、A船で出た488g、28cmでした。
清水宏泰さんが釣りました。これが優勝の決め手
となりました。
B船では森田友子さんの382g、27cmが最大でした。
A船(小菅裕二船長)の皆さん。午後からの爆釣は
これがカワハギの食いだとは信じられないくらいの
すごさでしたね。まさに入れ食いでした。
こちらはB船(鈴木船長)皆さん。どちらの船も
両船長のおかげで楽しい釣りができました。
さて、一人18cm以上3尾までを検量します。今日の幹事の
小出礎(つみし)さんに担当していただきました。
ほとんどの人が釣れたのでたいへんでしたね。
表彰パーティーでは、服部名人から放流寄付金が
丸十丸・小菅裕二船長に託されました。
上位3名がメダルを授与されました。おめでとうございます。
2位小口和宏さん(マルキュー)、1位清水宏泰さん、3位高
山浩一さん(左より)。