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12/2(日)「10th TEAM SEAMONKEY 杯 湾!GUN!シーバストーナメント」結果レポート


報告:福永雄海(TEAM SEAMONKEY代表)

●主催:TEAM SEAMONKEY
●後援:JGFA
●協力:B.F.C.Jetty
●御協賛・御協力:古野電気株式会社・有限会社バスデイ販売・岡田商事株式会社・株式会社ジー・エス・ティー・マリン事業部・つり人天国(順不同・敬称略)


2007年12月2日(日)。
8チーム総勢35名が大会会場に集合。
今年で10回目を迎えるこのトーナメントは、シーバスが産卵のため、水温の高い東京湾口に向かって落ちていき、決められた大会エリア(横浜から川崎の京浜運河内のみ)での釣りが非常に難しいのですが、あえてこの時期を選んで毎年開催しています。また、使用できるルアーもトップウォーター・ミノー・バイブレーションプラグのみと制限しています。(ジグやワーム・テールスピンなどの使用は禁止しています。) これにより、参加者の皆さんには、一匹の魚に会うためのプロセス・価値観を感じてもらうことができます。そしてバーブレスフック・オールタグ&リリースなど厳しい制限があるトーナメントです。
午前7時。参加艇が一斉にスタート。今秋シーズンは暖かい日が多く、水温の低下も遅かったこともあり、釣果は期待十分でした。スタッフ艇も釣りをしながら、各参加艇の様子をうかがっていくと、ポイントによって、コンスタントに釣果を伸ばしながら、大型のシーバスにタグ&リリースを成功したチームや、シーバスの姿は多く確認しているものの、いまいち釣果が伸びないといったチームなど、今年は様々な様子でした。
そしてストップフィッシングの午前11時。帰港申告を待っていると、検量対象のチーム5本をそろえたチームは予想より少し少なめの4チーム。最大魚は叉長73cmの大型も混じり、そのほかに70cm以上が3本。計38尾のシーバスがタグ&リリースされました。今年はまだ水温が高いため、深場に落ちていない魚が多いようでした。
表彰パーティーにおいては、暖かい豚汁で乾杯。そして、恒例の七輪焼肉パーティー。各チームの自己紹介や、他のクラブのイベント、活動報告など、チーム同士の交流の場となっていました。また、この大会はJGFA 2007ライトタックルサーキット関東 の年間リーグ戦の最終イベントとなっており、無事にすべての対象イベントも終了となりました。
これからも、魚を一匹釣るためのプロセスと価値観を一人でも多くのアングラーに体験してもらえるよう、そしてアングラー同士の交流を大切に、このトーナメントのスタイルを変えずに続けていこうとスタッフ一同考えております。

【成績】
表彰項目  チーム名(氏名) 叉長合計(※)
チーム1位  レッドヘッダーズ 312cm
チーム2位  TEAM SEAMONKEY  284cm
チーム3位   アランビック 249.5cm

個人大物賞: 猶原正和(サバロシャローランナー) 73cm

最多個人タグ&リリース賞: 関根英介(レッドヘッダーズ) 4尾

優勝船長賞: 関根英介(レッドヘッダーズ) 勝々丸
★総釣果(タグ&リリース数):   38尾         
※チーム賞は5尾(以内)の叉長合計
今回の最大魚73cm(叉長)を見事タグ&リリースされたサバロ
シャローランナー 猶原正和さん。
見事リリースされました!個人戦では、このほかに僅差
で72僉70.5cm・70cmと混戦でした。
レッドヘッダーズは、この2本の70Up、そして、このほか、
60.5cmを含んだ5匹の合計叉長312cmで見事優勝!
チーム優勝したレッドヘッダーズのメンバーです。
おめでとう!
12月とは思えない暖かい陽気の中、恒例の焼肉表彰
パーティー。今年もまた、各チーム同士の交流が
ありました。         
来年は11回大会。スタッフ一同新たな気持ちで参加者の皆さんが楽しめる大会作りを頑張ります!