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9/30「服部名人杯ヒラメオープン釣り大会」結果レポート


★「沖釣りも世界共通のIGFAルールで」という服部善郎名人(JGFA名誉会員)の呼びかけで、会員外の釣り人の皆さんにも呼びかけて行いました。ルアーやフライやトローリングだけがIGFAルールで認められるわけではなく、エサ釣りだって、また、認められる地域ならコマセ釣りだって IGFAルールで認められることをアピールしよう、そして、世界記録も取れるんだということをアピールしようというのがこの大会の目的のひとつです。

★また、将来の資源を考えて「バッグリミット(持ち帰ることのできる尾数を制限すること)」を定めて大会を行うことを奨励することもこの大会の大きな目的です。

★そのバッグリミットですが、2004年よりJGFAでは、マダイとヒラメに関してともに「全長40儖幣紂2尾まで」という自主規制案を取り決めました。これは強制ということではなく、皆さんの指針として考えていただきたいというものです。将来にわたり、資源を守りながら釣りを行うことの大切さを多くの釣り人の皆さんにわかっていただければうれしいです。

●日時:2007年9月30日(日)
●場所:千葉県飯岡「隆正丸」
●参加人数:64名 (3隻に分乗)
●対象魚:ヒラメ
●ルール:IGFAルール。電動リール、クッションゴムは不可。
●バッグリミット:JGFAの提唱するバッグリミットにのっとり、ヒラメ全長40cm、2尾以内。オールリリースも奨励。

さて、
【当日の結果】ですが・・・。
昨年は、台風の影響で中止になってしまってしまい、今回が実質1回目の大会となりましたが、前夜から北東の風を交えた冷たい雨が降り続き、条件的には厳しい中での大会となりました。
64人(うちJGFA会員でない方は、36名と半数以上を占めました。)が3隻に分乗し、結果的には船ごとに釣果の差が出てしまいましたが、服部名人を囲み、楽しいひと時を過ごしました。
計量に持ち込むヒラメは各自一番大きいのを1尾だけでしたので、25尾が申請され、そのうち、4尾はタグ&リリースでした。
最近のニュースですが、当時、小学生のアングラーだった田中怜君がタグ&リリースした38cmのヒラメが3年半ぶりに同じ海域で70cmになって再捕されました。詳しくはこちらをどうぞ。
田中怜君のヒラメ再捕ニュース
今回タグ&リリースされたヒラメも大きくなって再捕されるといいですね。
優勝は、島田郁夫さん(埼玉県鴻巣市)64cm、2.65kgの立派なヒラメでした。
また、来年も資源に配慮したこのヒラメ釣りを続けていきたいと思います。
ご協賛いただいたメーカーさん、それと、この大会の意義を十分にご理解して受け入れてくださった隆正丸さんに改めて御礼申し上げます。
(写真提供:足立和彦さん、藤原一宇さん)

【総合順位】
順位
氏名住所記録備考
1
島田 郁夫埼玉・鴻巣市ヒラメ・2.65kg/64cm18号船・1位
2
後藤 義次千葉・船橋市ヒラメ・2.50kg/58cm8号船・1位
3
藤原 一宇神奈川・横浜市ヒラメ・1.85kg/57cm8号船・2位
4
原 政美茨城・稲敷市ヒラメ・1.80kg/56cm11号船・1位
5
橋本 悟神奈川・横浜市ヒラメ・1.65kg/54cm8号船・3位
5
堂尾 巌東京・東久留米市ヒラメ・1.65kg/54cm18号船・2位
7
北原 修神奈川・鎌倉市ヒラメ・1.55kg/55cm8号船・4位
8
清水 英明神奈川・横浜市ヒラメ・1.50kg/53.5cm11号船・2位
9
中谷 靖東京・世田谷区ヒラメ・1.35kg/56cm11号船・3位
10
川島 甫千葉・匝瑳市ヒラメ・1.30kg/50cm18号船・3位

【ジュニア】【レディース】
順位氏名住所記録備考
1
野口 美和東京・目黒区ヒラメ・1.20kg/51cm8号船・7位

※野口美和さんは、ジュニアであり、女性なのでダブルで受賞。
.献絅縫△量邯美和ちゃんがあげた51cm、1.2圓離劵薀瓠
 お父さんのより、大きかったよ。
▲献絅縫⊂泙肇譽妊ース賞をダブルで受賞した、野口美和ちゃん。
I部名人を囲んで上位入賞の皆さん。左から2番目が
優勝した島田郁夫さん。64cm、2.65圓任靴
ぅ織亜リリースされた44僂離劵薀瓠B腓くなって
再捕されるのが楽しみです。
ド部名人や斉藤明美さんはじめ、4人がタグ&リリース
賞に輝きました。
β膕颪亮饂櫃砲柑親韻い燭世い
釣り具メーカーの皆様に厚く御礼
申し上げます。これからもよろし
くご支援のほどお願いいたします。
Ш2鵑世話になった隆正丸の芳野隆大船長。(右)
船の座席にはすべて灰皿がつけられ、タバコの始末
にも気を使い、環境に配慮する大船長の心遣いがう
れしかったです。ありがとうございました。
冷たい雨の中、こんなヒラメたちが釣れました。がんばった甲斐がありましたね。
飯岡のヒラメたちがいつまでも、もっともっと釣れるように。それが私たち釣り人の願いです。
また来年も服部名人を囲んで皆さんと
沖釣りを楽しみましょう。では。