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6/16〜17「JGFA沖釣り同好会・三宅島災害復興支援沖釣り大会」結果レポート


今年2回目となるJGFA沖釣り同好会が三宅島で開かれました。これは、当日に開催された「第3回三宅島災害復興支援カジキ釣り大会」とリンクして行われたもので、三宅島の遊漁船を3隻、2日間仕立てて、少しでも三宅島の支援になればとの思いで開催されました。
6/16夕方に開催された上記カジキ釣り大会の懇親パーティーでは、この沖釣り大会に参加したJGFA岡田順三会長から災害義援金と稚魚放流寄付金が三宅島漁業協同組合の関恒美組合長に贈られました。


●日時:2007年6月15日(金) 〜17日(日)・釣りは16日6:00〜14:00、17日6:00〜12:00の2日間
●場所 :東京都三宅島阿古港
●協力:三宅島遊渡船組合、蠹豎さチ
●遊漁船:金丸、吉広丸、福美丸
●釣り場:三宅島西側の沖
●参加人数:15名 (3隻に分乗)
●対象魚:カンパチ、ヒラマサ、シマアジ、マダイ、メダイ、アオダイ、ウメイロ、など
●ルール:IGFAルール。電動リール、クッションゴムは不可。
●バッグリミット:JGFAの提唱するバッグリミットにのっとり、カンパチ、ヒラマサ・・・サイズ問わず1尾まで。マダイ・・40cm以上2尾まで、メジナ類・・全長30儖幣1尾まで。他魚含め合計10尾まで(1日につき)。もちろん、オールリリースも奨励。
●今回の幹事クラブ:クラブフィールドマジシャン、マーメイドアングラーズクラブ


【当日の概況】
梅雨シーズンということで心配された天候でしたが、2日間とも夏を思わせる暑さと凪に恵まれ、絶好のコンディションの中で開催できました。
3隻のうち、2隻はエサ釣り&泳がせ釣り、あと1隻は、ジギング専門で出船。

エサ釣りは、三宅島西側・水深30〜75mの起伏の激しい根回りを狙います。
浅めのポイントではウメイロ、クロメジナ、深めのポイントでは、アオダイ、アカイサキ、メダイがよく当たりました。エサ釣り部門であがった最大は紅一点の伊達詩織さんがあげたメダイ3.8kgでした。泳がせ釣りでは、アタリは多くはなかったものの、1日目にまったく太刀打ちできずにハリスを切られたのが1回ありました。

ジギング船もほぼ同様のポイントを攻めましたがエサ釣りのようにはアタリは多くないものの、かかればでかいという感じで、1日目はメダイの7.10kgがあがり、2日目にはカンパチの5.05kgがあがりました。2日目はそのほかに2回、もっと大物がかかったということでした(たぶんヒラマサ)が、惜しくもラインブレークで獲れませんでした。

というわけで、相変わらずJGFA沖釣り同好会らしく、和気藹々とした釣りが楽しめました。
最後に、三宅島の皆さんの生活が以前のように戻ることを心よりお祈りいたします。
(写真提供:伊達志織さん)
6/15夜、東海汽船「さるびあ丸」で出発。大いに盛り上
がるJGFA沖釣り同好会のメンバーです。
こちらは、沖釣りのベテラン、マーメイドアングラー
ズクラブご一行様。
6/16(1日目)、ジギング船であがった奥村正巳
さんのメダイ7.10kg。
6/17(2日目)にジギング船で出た金原拓也
さんのカンパチ5.05kg。ヒラマサらしき大
物には根に回られ、惜しくもラインブレー
クだったとか。
6/16(1日目)にエサ釣り船で出た、紅一点
伊達志織さんのメダイ3.8kg。いいファイト
でした。
JGFA岡田会長から三宅島漁協の関恒美組合長(右)に
災害義援金と稚魚放流寄付金が贈られました。
相変わらず和気藹々のJGFA沖釣り同好会。三宅島への遠征釣り大会も無事
終わりました。次回の大会も楽しみです。