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12/10「服部名人杯カワハギ大会」結果レポート


「沖釣りもIGFAルールで」という服部善郎名人(JGFA名誉会員)の呼びかけで始まった服部名人杯沖釣りサーキット。その第4戦、今年の最終戦ということでカワハギ釣り大会が開催されました。
先日の2006年12月10日(日)、29名(別に当日キャンセル4名)の参加で神奈川県三浦市小網代港から2隻の仕立て「丸十丸」で行いました。
【今回の担当クラブ:クラブフィールドマジシャン】

★ルアーやフライやトローリングだけがIGFAルールで認められるわけではなく、エサ釣りだって、また、認められる地域ならコマセ釣りだって IGFAルールで認められることをアピールしようというのがこの大会の目的です。

★また、将来の資源を考えて「バッグリミット(持ち帰ることのできる尾数を制限すること)」を定めて大会を行うことを奨励することもこの大会の大きな目的です。

さて、
【当日の結果】ですが・・・。
昨年のこの大会は大風でたいへんでしたが、今回はほどよいナギに恵まれました。ということで、当日の釣り場は、大型の狙える城ヶ島の南側、水深20〜60m前後を狙うことに。ただ、丸十丸さんからの情報を考えて、キーパーサイズを18cm以上に変更して行いました。
A船の小菅船長の「大型主体に狙うから頑張んなよ!!」の声に励まされ、カワハギのアタリを待つと、しょっぱなからキーパーサイズぎりぎりのカワハギがかかってきます。目指せ、25cmオーバーなので頻繁にポイント移動を繰り返します。終始、大型狙いのために50〜60m水深に徹したB船(鈴木船長)は、27cmを筆頭に大型を揃え上位(1〜8位)を独占、圧勝しました。全員、オールタックル世界記録(0.70kg/32.5僉2005.10.16・丸十丸にて)を更新とばかり入れ込みましたが、残念ながら記録更新はなりませんでした。
14:00ストップフィッシング(沖上がり)。
29人中、ほとんどがカワハギが釣れ、検量後、懇親&表彰パーティーを催し、楽しい大会となりました。

【成績】3尾以内の総重量。(10位までにポイントが与えられます。)
1位  中村宗昭(マーメイドAC)  894g
2位  小出礎(C.フィールドマジシャン)845g  
3位  堂尾巌  810g
4位  小川賢二 797g
5位  清水宏泰(ウェッツ) 782g
6位  田中滋(ジャパンビルフィッシュC) 761g
7位  青木敦史 750g
8位  熊木隆(葉山アングラーズ) 710g
9位  藤原一宇(BFC Jetty) 664g
10位  猶原正和(サバロ) 642g

最大魚: 堂尾巌 432g(27僉

【当日のルール】 
●IGFAオールタックルルールに準ずる。(仕掛けは胴突き2本針仕掛け)
●バッグリミット 18cm以上、10尾までとする(あとの魚は可能な限りリリースしました)。
●鉄オモリの使用:30号の鉄オモリを各自に4個ずつ配布しました。
●船の釣り座は抽選。

※IGFAルールの基本は、「魚にも釣り人同士にもフェアであれ。」電動リールを使わず、クッションゴムも使わない沖釣りはそのダイレクトな引きに興奮すること請け合いです。
服部名人とくつろぐ村越正海さん。手に持っているのは、
キーパーサイズを示す目盛が入った割り箸です。
丸十丸の娘さんたちも参加しました。さすが、日頃から
釣りをしているだけあって大人も負けます。
お姉ちゃん(綾香ちゃん・向かって右)はヒラメ6.4kgの
日本記録を持っています。
            みんなにカワハギが釣れました。
優勝した中村宗昭さん。3尾で894gでした。
丸十丸さんご提供の金メダルとカワハギ竿を
服部名人よりプレゼントされました。
大物賞となる27cmを釣って、3位に入った堂尾さん。
丸十丸さんから銅メダルとリールをいただきました。
3位までの発表です。赤いジャケットが2位に入った小出
さん。首から下げたメダルがオピンピックみたいでいい
ですよね。
みんなでパチリ。今年も予定通り、4戦が終了。1年間の結果は、1/27(土)東京プリンス
ホテルのビアレストラン「ガーデンアイランドで行われるJGFA新春パーティー「第9回集
まれゲームフィッシャー・新春の集いin東京」で発表、表彰式が行われます。