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11/12【服部名人杯・第3戦ヒラメ釣り大会】結果レポート


「沖釣りもIGFAルールで」という服部善郎名人(JGFA名誉会員)の呼びかけで、今年もヒラメ釣り大会が「服部名人杯」の第3戦(今年も、4戦のリーグ戦となります。)ということで開催されました。
先日の2006年11月12日(日)、20名の参加で静岡県網代港から2隻の仕立て(A船:ゆたか丸、B船:森竜丸)で行いました。

★ルアーやフライやトローリングだけがIGFAルールで認められるわけではなく、エサ釣りだって、また、認められる地域ならコマセ釣りだって IGFAルールで認められることをアピールしようというのがこの大会の目的です。

★また、将来の資源を考えて「バッグリミット(持ち帰ることのできる尾数を制限すること)」を定めて大会を行うことを奨励することもこの大会の大きな目的です。

★そのバッグリミットですが、2004年よりJGFAでは、マダイとヒラメに関してともに「全長40儖幣紂2尾まで」という自主規制案を取り決めました。これは強制ということではなく、皆さんの指針として考えていただきたいというものです。将来にわたり、資源を守りながら釣りを行うことの大切さを多くの釣り人の皆さんにわかっていただければうれしいです。

さて、
【当日の結果】ですが・・・。
服部名人杯第2戦、5月のマダイ大会では服部名人のマダイ1尾に終わったので今度はリベンジとばかり意気込んでのスタートでした。天気は大風の予報でしたが網代は風裏になり釣りには支障のない日和でした。

当日の釣り場は、網代港前から宇佐美にかけての水深10〜70m。幅広く探ったもののヒラメのあたりは少なく、船長いわく、「今年は例年になく水温が高すぎる」。後半になってやっと網代港・目の前の水深60mでA船でヒラメが釣れました。サイズはジャスト2kg、アングラーは藤原一宇(かずいえ)さん。しかし、その後も後が続かず、本命はこれ1尾に終わり、ヒラメ以外では1kgサイズのマダイ、マハタが各1尾といったところが目立った釣果で、またもやポイントを挙げたのは前回同様、1人だけというさびしい結果に終わりました。船から上がって近所の磯料理店で歓談食事会を催し、釣れなかったですが和やかな集いとなりました。

【成績】(10位までにポイントが与えられます。)
1位 藤原一宇 ヒラメ 2.00kg 
以下該当者なし

●当日のルール:IGFAルールに基づきました。
●バッグリミット:全長40儖幣紂2尾以内。
●ミチイト  :PEライン3号以下。(15kgラインクラス以下に相当)
●ハリスの長さ:IGFAルールに従い、10kg(20LB)ラインクラスの場合はハリの末端まで4.57m(15フィート)以内。15kg(30LB)ラインクラスの場合は同じく9.14m(30フィート)以内。ハリスの強度には制限なし。実際は1m前後の5〜6号ハリスを使った人が多かったようです。
●ハリ数:シングルフックを2本まで。
●付けエサ:イワシの生き餌
●オモリ:鉄オモリ60号を使用
●電動リールとクッションゴムは、IGFAルールにより使用不可。

※IGFAルールの基本は、「魚にも釣り人同士にもフェアであれ。」電動リールを使わず、クッションゴムも使わない沖釣りはそのダイレクトな引きに興奮すること請け合いです。


【服部名人杯・今後の予定】
第4戦  カワハギ  2006.12.10(日)  神奈川県・三崎・丸十丸
※参加資格:JGFA会員とその家族、友人
※詳細は当ホームページでご紹介しております。
20人で唯一のヒラメをあげたBFCJettyの藤原一宇
(ふじわら・かずいえ)さん。ジャスト2kgでした。 
服部善郎名人(左)から祝福を受けました。うれしい!!
この大会のウリはなんと言っても服部名人と一緒に釣りができこと。何しろ
和やかな雰囲気で楽しいです。まあ、釣れるに越したことはありませんが・・・。
次の第4戦はカワハギです。皆さんも振るってご参加下さい。