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8/6[第22回JGFAライトタックルトーナメント」結果レポート


第22回JGFAライトタックルトーナメント・レポート

● 大会の趣旨●

JGFA恒例となったライトタックルアングラーのためのお祭り。
我々の相手となってくれるすばらしいゲームフィッシュたちを極力減らすことなく、いつまでも楽しい釣りができるように、そして、いつまでも夢のある大物が釣れる海であることを願って、このトーナメントが開催されています。

釣った魚はすべて長さを計ってリリース。
フックはすべてバーブレスです。(キャスティングの際の安全性と、素早いリリースで魚体へのダメージを最小限にとどめようという配慮から。)

JGFAの掲げるスローガン「いい釣りをいつまでも」を実践するとともに、その仲間の輪を広げることを目的とした大会です。


● 当日の概況 ●

さて、当日の概況です。

● 主催     : NPO法人 ジャパンゲームフィッシュ協会(JGFA)
● 後援     : (株)三浦海業公社
● 特別協賛   : (株)モーリス
● 協賛     : 釣具メーカー等36社
● 開催日    : 2006年8月6日(日) 
● 開催地    : 神奈川県三崎港およびその沖合
● 参加チーム : 24
● 参加選手  : 142人(うち女性16人、ジュニア・16才未満5人)
● 参加艇    : 23隻(地元遊漁船:13,自己手配船:6,オーナーボート:4)

《概況》
今年は関東地方の梅雨明けが8月1日と遅かったですが、当日はナギに恵まれ、シイラ日よりとなりました。しかし、水温は1週間前までは21℃と低く、かなり苦戦が予想されましたが前日釣りをしたチームからは姿は見えるがなかなか口を使わないという情報が寄せられていました。とりあえずはシイラがいるということで各チーム思い思いの作戦を立ててトーナメントに臨んだようです。
朝のうちは濃霧で思うようにポイント移動ができませんでしたが、それでも午前9時の各チームからの定時報告ではメーターオーバーのシイラが4尾釣れていました。
釣果のあったチームのスコアシートを見ると城ヶ島沖から真鶴沖にかけて審査対象となる叉長80僉柄環垢亡校擦垢襪般95僉縫ーバーが相模湾のほぼ全域で釣れていることがわかりました。最大は叉長112cmが2尾。相模湾中央部と城ヶ島沖でそれぞれ釣れました。
昨年は叉長80僖ーバーが27尾(143人で)でしたが、今回は25尾(142人で)とほぼ変わらず。もう少し、水温と水色のよい潮が入っていれば、もっといい釣りができたことでしょう。

ちなみに3位までに入賞したのは、すべて、地元遊漁船で出場したチームでした。


第22回JGFAライトタックルトーナメント 表彰結果   2006.08.06

■開催日:2006年8月6日(日)
■開催場所:神奈川県三浦市三崎港
■主催:NPO法人 ジャパンゲームフィッシュ協会(JGFA)
■出場チーム数:24
■選手数:142
■出艇数:23 (三浦市地元遊漁船:13、自己手配船:6、オーナーボート:4)
【チーム賞】1〜3位
順位
チームNO.
チーム名
チームキャプテン名
ボート名
ポイント
備考
1
6
AIR BLUE PLANET
渡辺 浩至
八兵衛丸
213
シイラ 叉長 112cm、101cm
2
5
TEAM ぐるくん
水谷 みどり
尚二郎丸
199
シイラ 叉長 102cm、97cm
3
10
GANNET (A)
上屋敷 隆
勝利丸
197.5
シイラ 叉長 99.5cm、98cm
【個人大物賞】最大叉長の魚を釣った個人 1位のみ
順位
チームNO.
チーム名
選手名
魚種
叉長(cm)
備考
1
6
AIR BLUE PLANET
渡辺 浩至
シイラ
112
8圈16lb)ライン
1
11
GANNET (B)
小久保 太郎
シイラ
112
8圈16lb)ライン
【レディース大物賞】女性で最大叉長の魚を釣った個人 1位のみ
順位
チームNO.
チーム名
選手名
魚種
叉長(cm)
備考
1
5
TEAM ぐるくん
上原 有未
シイラ
102
8圈16lb)ライン
【ジュニア大物賞】16才以下で最大叉長の魚を釣った個人 1位のみ
順位
チームNO.
チーム名
選手名
魚種
叉長(cm)
備考
1
4
立花学園高校(A)
勝田 篤
シイラ
69
8圈16lb)ライン
【チャーターボートキャプテン賞】オーナーボートを除く遊漁船および自己手配船の船長 1〜3位
順位
チームNO.
船名
船長名
ポイント
乗船チーム名
備考
1
6
八兵衛丸
鈴木 弘一
213
AIR BLUE PLANET
シイラ 叉長 112cm、101cm
2
5
尚二郎丸
立川 尚登
199
TEAM ぐるくん
シイラ 叉長 102cm、97cm
3
10
勝利丸
鈴木 勝利
197.5
GANNET (A)
シイラ 叉長 99.5cm、98cm
■総釣果(魚種-尾数):シイラ-63
■タグ&リリース実行チーム数: 6チーム/24チーム(タグ&リリースは各チームの自主的判断に任せてあります。
■タグ&リリース尾数:27
■審査対象尾数(叉長80cm以上の魚):25
1.「乗船待ち」
三崎港の「うらり」岸壁で乗船待ちします。
今回は地元遊漁船が13隻、その他神奈川県下の遊漁船
6隻、オーナーボート4隻計23隻が参加しました。
2.「スタートフィッシング」
スタートフィッシングは午前5:30。三浦海
業公社の小野仁一郎専務にスタート合図
の旗振りをお願いしました。
3.「シイラのジャンプ」
大型シイラの豪快なジャンプ!いいですねえ。
4.「優勝チームのシイラ」
これが叉長112cmのシイラです。でかいでしょう。
「AIR BLUE PLANET]のチームキャプテン渡辺浩至さんが
釣り、計測後、直ちリリースしました。
このほか、チームメイトの平井和也さんが叉長101cmを
釣り、見事優勝しました。(写真提供:渡辺浩至さん)
5.「来賓のご挨拶」
ストップフィッシングが12:00。その後、13:30から表彰
パーティーが始まりました。後援をいただいた三浦海業
公社の代表取締役社長で元三浦市長の久野隆作様に
ご挨拶をいただきました。
6.「表彰パーティー」
会場は、三浦海業公社2階の「うみぎょうプレイス」。選手、
ゲスト、スタッフなど総勢180名が参加しました。料理の中
には三崎名物の「マグロ漬け丼」「マグロコロッケ」「深層
水ラーメン」「シーフードカレー」といったご当地メニュー
もあって参加者に大いに喜ばれていました。
7.「協賛メーカー」
今回の大会には特別協賛の螢癲璽螢考
ほか、36社に上るメーカーならびに地元
企業の皆様にご支援いただきました。
本当にありがとうございました。
8.「プチブース」
ご協賛いただいたメーカーさんのアピールの場として
表彰パーティー会場入り口にプチブースを用意しました。
9.「表彰楯」
大物賞、チーム賞などに贈られる表彰楯。JGFA
のロゴマークが入った豪華な楯です。
10.「個人大物賞」
今回の個人大物賞は叉長112cm。渡辺浩至さん(中央・AIR
BLUE PLANET)と小久保太郎さん(右・GANNET (B))のお二人
が同サイズでダブル受賞となりました。
11.「レディース大物賞」
今回は全部で16人の女性アングラーが参加しました。
そのトップに立ったのが上原有未さん(TEAM ぐるくん)。
叉長102cmの立派なシイラでした。
12.「ジュニア大物賞」
今回、ジュニア(16歳以下)は5名参加しました。ジュニア
の中でいちばん大きいシイラを釣った勝田篤君(立花学園
高校(A))にジュニア大物賞が贈られました。
13.「チャーターボート船長賞」
この賞は地元遊漁船に限らず、参加したすべての遊漁船
が対象でしたが、今回は1〜3位まで地元遊漁船が独占
しました。右から3位「勝利丸」、2位「尚二郎丸」、1位
「八兵衛丸」の各船長さんたち。
船長さんには三浦市長杯のトロフィーが授与されました。
14.「チーム賞第3位」
チーム賞は叉長80cm以上、2尾以内の合計叉長で決めら
れます。第3位は「GANNET (A)」(チームキャプテン:上屋
敷隆さん・前列左)の皆さん。シイラ99.5cm、98cm、
合計197.5ポイントでした。
15.「チーム賞第2位」
2位は女性4人、男性3人計7人で参加した「TEAM ぐるくん」
(チームキャプテン:水谷みどりさん・後列中央)。
ポイントゲッターはレディース大物賞を獲得した上原有未
さんでした。シイラ102cm、97cm合計199ポイント。
船長の「尚二郎丸」立川尚登さん(前列中央)を囲んで。
16.「チーム賞第1位」
優勝の栄冠は「AIR BLUE PLANET](チームキャプテン:渡辺
浩至さん・前列左端)が。うれしい初優勝でした。シイラ
112cm、101cm合計213ポイント。主に相模湾中央部のエリア
で釣ったそうです。おめでとう!
17.「福引」
表彰パーティーの最後は恒例の福引大会。
協賛いただいた盛りだくさんの賞品がほぼもれなくあたり、
今大会も無事フィナーレを迎えました。