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6/11「JGFA沖釣り同好会・マダイリールシャクリ大会」結果レポート


JGFAの沖釣り同好会第2回目が開かれました。昨年より、服部名人杯沖釣りサーキットが始まりましたが、それとは別にいろんな魚で沖釣りを楽しもうと、沖釣り同好会が発足。今回は、千葉県上総湊の「藤市(とういち)丸」で開催されました。


★今回の担当幹事クラブ:クラブフィールドマジシャン
●日時 :2006年6月11日(日) 5:00出船〜14:30沖上がり
●場所 :千葉県上総湊・船宿「藤市(とういち)丸」TEL:0439-67-0602(Pあり)
●集合 :4:30AM厳守 「藤市」船着き場
●釣り場:上総湊沖の浦賀水道から保田沖
●参加:16名 (1隻8名の2隻)
●参加資格:JGFA会員およびその家族、友人
●参加費:10,000円(船代、えさ代込み。)
●ルール:IGFAルール。電動リール、クッションゴムは不可。
●ラインクラス:10kg(20lb)ラインクラス以下。(PE1.5〜2号)
●当日の仕掛け:ハリスは、フロロカーボン4号、長さはIGFAルールの規定により中オモリからテンヤの孫バリ末端まで4.5m以下に統一しました。
●バッグリミット:マダイ全長40儖幣2尾(1人)まで。他魚については合計5尾まで。もちろん、オールリリースも奨励。


【当日の概況】
予報では曇りでしたが、早朝から雨となり、風も北風に変わって結構寒い思いをしました。マダイをシャクリ釣り、それもIGFAルールにのっとって手ばね竿ではなく、リールシャクリで行いました。
参加は、16人。8人ずつ2隻に分けて出船しました。
道糸をPEの1.5〜2号、つまり、ライン強度に換算して10kg以下に想定。IGFAルールの規定でハリスの長さを、中オモリからテンヤの孫バリの末端まで4.5m以下で統一しました。
えさは、サルエビ。生きたえびを沖合いのカゴから船のイケスに移して釣り場に向かいます。
エビえさのつけ方を船頭さんから教わり、準備完了です。
タナは船頭さんが、海面からテンヤオモリまでを「ヒロ」で教えてくれます。(1ヒロ=1.55mで換算。1ヒロは、両腕を水平に伸ばした長さ。)
これを目安にタナをあわせるわけですが、釣っている間に深さも変化するので
はじめは結構戸惑いますね。20ピロ、とか17ヒロとか・・・。エーと何mだっけ?って感じです。
一方、中オモリを底までつけて、ハリスの長さプラス05m〜1mあげるというやり方もあるそうです。(これのほうがわかりやすいのですが、底立ちを取っている間にカサゴやほかの根魚に食われてしまう。という人もいましたね。)

結局、マダイは、B船の猶原正和さんが3.25kgをあげたほか、同じくB船の小出礎(つみし)さんが1kgをあげ、マダイと呼べるのはこの2尾でした。
服部名人や岡田JGFA会長の乗ったA船では17〜28cm以下のリリースサイズが4尾だけであとは、カサゴなどで終わりました。
でも、シャクリ釣りは「こませマダイ」よりずっとライト感覚でこれにガツンと強烈なアタリがくるのだと思うとわくわくしますね。
マダイが釣れなかった大半のメンバーはまたもや「リベンジだ!」と張り切っていました。
(写真提供:藤原一宇さん、伊達志織さん、足立和彦さん)
猶原さんのコメント「雨と風の中、結構肌寒く、集中力が途切
れかけていた時に目の覚めるような強烈なアタリ。フッキング
と同時にジリジリとドラグが滑り、なかなか底が切れない状況
が続きました。
何とか浮かせたものの、途中で何回もラインを出され、スリリ
ングなファイトが楽しめました。」
当日使用した豆テンヤ。テンヤオモリは1.5号から
2号です。
生きたサルエビをテンヤにつけて、タナを取って、
軽くしゃくると、がツンとマダイが・・・。
というイメージでやったんですが・・・。
船から上がって、とう市丸さんの宿で反省会。「また秋に
でもやりましょうね。秋はいいですよ。」と服部名人。
早めに帰ったメンバーもいましたが、「とう市」さんの座敷で服部名人を囲んで記念の1枚。
「ザ・ロード・オブ・ザ・マダイ(マダイへの道)」はまだまだ続きます。