JGFAロゴ Japan Game Fish Association
 
HOTニュース HOT NEWS

第10回サバロカップが開かれました。(結果レポート)


報告:助川博也(サバロ)

去る2006年4月9日(日)第10回サバロカップが開催されました。
春のボートシーバス大会としてスッカリ定着し、また「2006年ライトタックルサーキット・関東」の第1戦ということもあって、今大会は女性アングラー、キッズアングラー7名を含む97名の参加者があり、大いに盛り上がりました。

大会ルールはボートからの釣りで、IGFAルールに基づき、もちろんオールリリースでバーブレスフックを使用し、審査は個人単位で叉長60cm以上の1匹を競うというもの。簡単に言うと、一発大物を釣ったアングラーが優勝!
というシンプル且つギャンブル性が高いルール。
最初の1投から最後の1投まで気が抜けないところがこの大会の魅力です。

大会当日はあいにく北よりの風が強く、小型ボートでは沖側のストラクチャーは少々釣りづらい展開でしたが、数週間前から絶好調の東京ベイ、参加アンガラーの皆さん気合入っております!
横浜タイクーンに30艇のチャーター、オーナーボートが集まり、5時40分スタートフィッング!
それぞれボートキャプテンの極秘情報!?を元に思い思いのポイントへボートを走らせます。
沖のバース周辺の深場狙い、京浜運河近辺のストラクチャー狙いはもちろん、
一発大物を狙って、海保周辺、猿島まで足を伸ばしたボートもありました。

各船の状況ですが、横浜・川崎近辺の沖のバース周りは反応があまりなく苦戦。ポツポツ程度だったようです。横浜港内では逆にトリヤマが立ちジギングメインでイワシに付いた元気なシーバスを釣ったチームもありました。
海保周辺や猿島に走ったチームはもちろん型狙い。狙い通りどちらも上位に食い込みました。

結果、97名参加で323尾のシーバスがリリースされました。前年と比べると+29尾でしたが
前年、今年と残念ながら『スズキサイズ』と呼べる80cmUPが出ませんでした。釣果があった参加者は67人、いわゆるボ○ズは30人でした。
ボ○ズの方、前年より11%増えてしまいました。ちなみに私は虎の子の1アタリをモノにしてボ○ズは逃れております。ヒヤヒヤでした(笑)
今回も無事事故も無く、楽しく大会が終了出来ました。
最後に参加者の皆さん、ご協賛頂いたメーカー様、この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

【大会結果】 敬称略
優勝  吉田 泰(フライングフィッシュB)76.0cm 場所(本牧) ボート(プレアデス后
第2位 小林弘三郎(インフィニティ)73.0cm 場所(第二海保) ボート(シークロ)
第3位 金城正(チームオーシャンマーク)71.0cm 場所(猿島) ボート(アイランドクルーズ)
第3位 市川岳洋(アランビック)71.0cm 場所(川崎港) ボート(アランビックシーバスSP)
レディース賞 小山恵美子(サバロリトルマーメイド) 66.0cm 場所
(根岸) ボート(シーバスキャプテン)
最多リリース賞 谷口公彦(クラブアッパーズ)25匹 場所(横浜港) ボート(マウロア)
フライ大物賞 助川博也(太平洋つりクラブ) 54.0cm 場所(横浜港) ボート(ザ・シーマン)
スタート前の桟橋風景
小さいけどうれしい1匹。大会で1匹釣れるとホッとします。
1,2,3位入賞者全員で