JGFAロゴ Japan Game Fish Association
 
HOTニュース HOT NEWS

2/18JGFA「服部名人杯沖釣りサーキット(第1戦・アマダイ)」結果レポート


「沖釣りもIGFAルールで」という服部善郎名人(JGFA名誉会員)の呼びかけで始まったJGFAの沖釣りサーキット。今年も4戦行う計画です。
そして、このたび、第1戦のアマダイ釣り大会が神奈川県相模湾で開催されました。


★今回の担当幹事クラブ:萬里釣行の会
★ルアーやフライやトローリングだけがIGFAルールで認められるわけではなく、エサ釣りだって、IGFAルールで認められることをアピールしようというのがこのイベントの趣旨。
★同時に、将来の資源を大事にしようという「バッグリミット」を啓蒙するためのイベントでもあります。
★リーグ戦といっても親睦が第一。「楽しく和やかに」が合い言葉です。

●主催   NPO法人 ジャパンゲームフィッシュ協会(JGFA)
●運営   萬里釣行の会
●日程   2006年2月18日(土)
●船宿   神奈川県平塚「庄三郎丸」 TEL 0463(21)1012
●参加:18名
●参加費:11,000円(船&えさ代・稚魚放流寄付金込み)
●審査対象  アマダイ3尾 (20cm以上)以内の総重量
●ルール 
* IGFAルールに準ずる。(仕掛けはテンビン2本針仕掛け)
* バッグリミット:アマダイ全長20cm以上、7尾までとする。他魚を含め10尾まで。(あとの魚は可能な限りリリース)。
* 道糸:PE2号(20Lb相当)以下を使用。
* オモリ:鉄オモリ40号を支給し、統一。
●ポイント:1位10点、2位9点、3位8点、4位7点、・・・・・10位1点、他に参加点1点が加算されます。


【当日の概況】
当日は、7:00出船。さすが朝は手がかじかむ寒さでしたが、曇り空ながら風も弱く、穏やかな凪に恵まれました。9:00過ぎからは、湖で釣りをしているかのようなベタナギになりました。狙ったポイントは、大磯沖の水深75mから105m。おかげで、40号の鉄オモリで充分底立ちが取れ、快適な釣りができました。
ですが、なかなか思ったようには釣れません。ヒメコダイ、オキトラギス、カナガシラなど本命以外は釣れてくるものの、アマダイはめったに釣れません。服部名人はアマダイ初心者の面倒を見てくださり、ご自身はアシスト役に回っていました。むしろ、自分が釣るより参加者がアマダイを釣るたびに自分のことのように喜んでくださいました。
アマダイがくると、竿先が「ぐい、ぐいーっ」と引き込まれ明らかに他の魚とは違いますね。快感です。
そんな中、検量対象となる3尾を釣ったのは、18人中、足立和彦さん(萬里釣行の会)と、古宮正勝さん(マーメイドAC)の2人だけ。
2尾の人が2人、1尾が7人、最大は遠路はるばる大阪から参加した手塚宏さん(萬里釣行の会)の0.90kg(全長43)でした。
しかし、釣れてくるアマダイは今の時期としては大きく、ここ何日のうちでは数、型ともいい方だと船長のお言葉。
テレビでおなじみの村越正海さんも家が小田原と近いので参加してくれました。ゲームフィッシャーマンらしく、道糸PE0.6号のライトアクション・スピニングタックルで楽しみ、かわいいアマダイをあげていました。
帰港後は、庄三郎丸さんの待合いで簡単な食事をして今日の釣りを和やかに語りあい、参加者からいただいた稚魚放流寄付金を庄三郎丸の後藤勇船主に贈呈し解散となりました。(写真提供:田中滋さん、手塚宏さん、足立和彦さん、伊達志織さん)

★次回以降の服部名人杯予定
第2戦  5/14(日)  マダイ 「ムツ六」(神奈川県久里浜)
第3戦  10月中旬   ヒラメ  未定
第4戦  12月     カワハギ 未定


【大会成績】
順位は以下のとおりでした。(敬称略)
1位 足立和彦(萬里釣行の会)       1405g  アマダイ3尾
2位 原沢宏也(萬里釣行の会)       1316g  アマダイ2尾
3位 伊達志織(マーメイドAC)      1315g  アマダイ2尾
4位 手塚 宏(萬里釣行の会)        863g アマダイ1尾
5位 伊藤孝司                729g アマダイ1尾
6位 古宮正勝(マーメイドAC)       626g アマダイ3尾


女性参加者は伊達志織さん一人でしたが、3位に入賞と気を吐いていました。まあ、並みの男どもよりよっぽど釣りがうまいですね。
35〜41僂梁靴辰新燭3尾揃えて優勝した
足立和彦さん。幹事役をこなしながらです
から、さすがですね。
大物賞(賞品はないんですが・・・)。全長43僉
863gを釣った手塚宏さん。大阪から参加しました。
2位は、原沢宏也さん。良型を2尾釣り大喜び
でした。
3位は、伊達志織さん。服部名人杯は常連に
なりましたね。回りの男性陣をしり目に2尾。
2位とはわずか1g差でした。
PE 0.6号、ライトアクションのスピニングタックルで
挑んだ村越正海さん。さすが、ライトタックルの提唱
者ですね。小田原在住なので、この船から自宅付近が
見えるとか。自宅前の海で釣りができる。最高でしょうね。
皆さんの釣果です。どうですか。
帰港後のひととき、服部名人より、庄三郎丸の
後藤勇船主(右)に稚魚放流寄付金が手渡されました。
(前列右端から)後藤勇「庄三郎丸」船主、村越正海さん、そして、服部名人を囲んで
記念撮影。この沖釣りサーキットはいつも参加者がすがすがしい笑顔で写っています。
和やかな雰囲気で釣り終えることができる。これが一番ではないでしょうか。
第2戦は、5/14(日)の久里浜「ムツ六」でのマダイ。皆さんもどうぞご参加を!!