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12/4「第9回TEAM SEAMONKEY杯 湾!GUN!シーバストーナメント」結果レポート


報告:TEAM SEAMONKEY代表 福永 雄海

●開催日時:2005年12月4日(日)
●場所:神奈川県鶴見川河口〜京浜運河
●主催:TEAM SEAMONKEY(JGFA所属クラブ)  
●協力:B.F.C.Jetty (JGFA所属クラブ)
●後援:JGFA
●協賛:古野電気株式会社・ピュアフィッシングジャパン株式会社・
ユニコンエンジニアリング株式会社・岡田商事株式会社・つり人天国(順不同・敬称略)
●参加:9チーム、35名

2005年12月4日(日)。
9チーム総勢35名が大会会場に集合。
今年で9回目を迎えるこのトーナメントは、シーバスが産卵のため水温の高い東京湾口に向かって落ちていき、決められた大会エリア(横浜から川崎の京浜運河内のみ)での釣りが非常に難しいのですが、あえてこの時期を選んで毎年開催しています。また、使用できるルアーもトップウォーターミノー、バイブレーションプラグのみと制限しています。(ジグやワーム・テールスピンなどの使用は禁止しています。) これにより、参加者の皆さんには、一匹の魚に会うためのプロセス・価値観を感じてもらうことができます。そしてバーブレスフック・オールタグ&リリースなど厳しい制限があるトーナメントです。

午前6時。参加艇が一斉にスタート。前日までの情報によると、秋のベストシーズンよりも魚は少ないものの、鳥山も所々立っており、それぞれのポイントには大型のシーバスが潜んでいるとのこと。
スタッフ艇も釣りをしながら、各参加艇の様子を見に行くと、大型のシーバスをタグ&リリースに成功したチーム、検量対象の5本をすでにそろえているボートもありと途中経過は良い様子でした。
そしてストップフィッシングの午前10時。帰港申告を待っていると、検量対象のチーム5本をそろえたチームは過去最高の7チーム。最大魚は叉長72cmの大型も混じり、60cm以上が8尾。計54尾(過去最高)のシーバスがタグ&リリースされました。各チームのレベルアップと、今年はまだ水温が高いため、深場にまだ落ちていない魚が多いようでした。
表彰パーティーにおいては、暖かい豚汁で乾杯。そして、例年同様、七輪での焼肉大パーティー。各チームの自己紹介や、他のクラブのイベント、活動報告など、チーム同士の交流の場となっていました。また、この大会はJGFA 2005ライトタックルサーキット関東 という年間のリーグ戦の最終イベントとなっており、無事にすべての対象イベントも終了となりました。
これからも、魚を一匹釣るためのプロセスと価値観を一人でも多くのアングラーに体験してもらえるよう、そしてアングラー同士の交流を大切に、このトーナメントのスタイルを変えずに続けていこうとスタッフ一同考えております。

【成績】
★チーム総合(スズキ5尾以内の合計叉長)
優勝 志波洲庵  289.5
2位  レッドヘッダーズ  272
3位  アランビック  255
★大物賞  若林務(レッドヘッダーズ) 72僉丙議后
★レディース賞  横山由実子(志波洲庵) 68.5僉丙議后
チーム優勝の志波洲庵のメンバー。お見事!
今回の最大魚72cm(叉長)を見事タグ&リリ
ースしたレッドヘッダーズ若林務(左上)さん。
じつは昨年も最大魚をリリースしました。
レディースも大健闘!68.5僉丙議后砲鮓事タグ&リリースに成功!
志波洲庵 横山由美子さん。
表彰パーティーは恒例の焼肉パーティー。各チーム同士
の交流がありました。
来年は10回目を迎える記念大会。皆さんのご参加をお待ち
しております。