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11/6「第3回はぎ王杯カワハギトーナメント」結果レポート


去る11月6日、横須賀市久比里の山天丸にて、第3回となる「はぎ王杯カワハギトーナメント」を開催致しました。当日は北風がやや強く吹き、昼過ぎから強めの雨が降り出すという、集中力を要求されるカワハギ釣りとしてはやや厳しいコンディションとなりましたが、初心者からベテランまで、緊張した中にも和気あいあいとした雰囲気の中、各自のテクニックを発揮しました。

IGFAルールによる2本ハリまでの使用というレギュレーションは、タナの掴みづらいシーズン初盤のこと、 どの位置にハリを配するかで参加者を大いに悩ませたことと思いますが、逆に、外道をかわし、アタリを多く取っていくタナ取りのプロセスにより集中することとなり、この釣りの持つゲーム性がより高まるものと感じられました。

そしてもう一つ、鉛オモリ使用禁止に関しては、全員が大会本部支給の鉄オモリを使用したものと認識していますが、沈下スピード、巻き上げ抵抗等に若干の改善の余地を感じるものの、十二分に使用に耐え得るものであり、仕掛けのロストの少なくないこの釣りにおいては、今後のスタンダードとして普及させていくべきものとの認識を、多くの参加者の方々に持って頂いたものと信じています。

大型魚3匹の総重量で競うために最後の最後まで何が起きるかわかりません。
そんな中、栄えある(?)第3回のはぎ王は、1080gというスコアを残した、クラブ・フィールドマジシャンの小出さんに決定しました。全体として、数こそ出ないものの、20cm以上の良型が多く混じる結果となりました。

マニアックな要素が強く、上を見ればきりがないカワハギ釣りの世界ですが、今後も初心者や他のジャンルの釣り人が気楽に入り込むことができる雰囲気を大事にして、来年もより多くの参加者の方々と楽しい1日を過ごすことができればと思っています。 よろしくお願い致します。

最後になりましたが、今大会に協賛を頂いた、サンスイ、ダイワ精工蠢ゥ沺璽吋謄ングチーム、ブルーウォーター、丸勝(50音順、敬称略)の皆様、そして参加者の皆様にこの場をお借りして
御礼申し上げます。

================================================================= 報告者 山本 泰 ===
1〜3位までの入賞者。優勝は、3尾の総重量1080gを
あげた小出礎(こいで・つみし)さんでした。(向かって右端)
コンディションの悪い中、お疲れさまでした。ベテラン、ビギナーともども和気あいあいと、
和やかな大会になりました。