JGFAロゴ Japan Game Fish Association
 
HOTニュース HOT NEWS

三宅島災害復興支援・カジキ釣り大会が開催されました!


●日 時 : 2005年6月18日(土)〜19日(日)
●場 所 : 伊豆諸島・三宅島周辺海域
●主 催 : ボートオーナー連絡会東日本
●協 賛 : 古野電気株式会社

        三宅は我われを歓迎してくれた!
        三宅島災害復興支援トーナメント
          FURUNO NAVnet CUP            
                                                     レポート:BOL東日本幹事長 喜多嶋 隆

三宅島の人達は温かい笑顔で、そして三宅島の海は豊かな釣果で、我われBOLを歓迎してくれた。これが大会を終えての感想です。
心配していた台風や荒天もなく、おだやかな海況の中、18日(土)午前中から各艇は三宅周辺でトローリング開始。予想通り、三本岳と神津中瀬が主なエリアとなった。水温は23〜24度。大型のクロカジキと新芽のマカジキがまざって回遊している様子でした。
そんな中で最初に高ポイントをとったのはMOMO(キャプテン:富田倫治さん)。三本の南でマカジキをかけ、50ポンドラインで見事にT&R。100ポイントを獲得しました。
初日の釣りを終え阿古漁港入港。すでに地元の方がたが、バーベキューの準備をしてくれていました。三宅村長の平野さんや、漁協組合長の沖山さんも、笑顔で我われを迎えてくれました。まさに島をあげて歓迎してくれている印象でした。我われからも心を込めた義援金をお渡しし、それからは漁協前でパーティー開始。下田からも、第一、第六人徳丸が駆けつけてくれ、バーベキューと刺身のパーティーは盛大に盛り上がりました。島の人たちも、これほどたくさんの船が来てくれるとは思っていなかったようで、心から喜んでくれている様子でした。会場の岸壁では温かい会話とにぎやかな笑い声がたえませんでした。
一夜明けて、大会2日目がスタート。この日、早朝から好調だったのが海遊王(キャプテン:康徳秀さん)。クロカジキをキャッチした後、マカジキをT&R。この時点でトップに立ったと思われました。ところがドラマは大づめに起きた。
午前10時過ぎ、ゴールデンベイ(キャプテン:野澤隆之さん)がクロカジキをストライク。30ポンドライン、しかもスピニングリールで、このクロカジキをT&Rに成功。どたん場での逆転優勝となりました。
ライトタックル、スピニングリールという、ゴールデンベイがこだわり続けているスタイルが見事に開花した瞬間でした。
こうして2日間の大会をふり返ってみると、やはり、三宅の海は豊かです。復興も確実に進んでいます。この大会をきっかけに、どんどん三宅を訪れましょう。我われが訪れることが、何よりも島民の方がたを元気づけることにつながると思います。
最後になりましたが、幹事艇、そしてすべての参加艇の皆さん、お疲れさま!そして、この大会をスポンサードしていただいた古野電気にも心から感謝いたします。(2005年6月20日)
<大会成績> 参加37艇
優勝 ゴールデンベイ 320ポイント クロカジキT&R・30ポンドライン
2位 エンジェル8  123ポイント マカジキ23kgキャッチ・マカジキT&R いずれも50ポンドライン
3位 MOMO    100ポイント マカジキT&R・50ポンドライン
3位 海遊王     100ポイント マカジキT&R・50ポンドライン
5位 ミスリバティー  47ポイント マカジキ47kgキャッチ・50ポンドライン
6位 アドミラル此 11.5ポイント シイラ11.5kgキャッチ・50ポンドライン
*なお、アドミラル困離轡ぅ蕕魯ャプテン前田利幸さんの息子・隆幸君が釣ったもので、「オールジャパンゲームフィッシングコンテスト2005」に申請します。
「三宅島を代表して皆さんを歓迎いたします」
とご挨拶いただいた三宅村の平野村長。
念願だった帰島が実現して復興に全力投球の
毎日です。
「たくさんの方に三宅島にお出でいただきたい!」
とのこと、BOLのメンバーはどしどしお伺いします!
阿古漁港を我われプレジャーボートのために
大きく開けてご準備いただいた三宅島漁業
協同組合の沖山組合長。
「私たちは皆さんを大歓迎します。これからも
どんどん島に来てください」とのご挨拶を
いただきました。
阿古の漁協前で開かれた島の皆さんとの“懇親バーベキュー”
肉、野菜、焼きそば、ソーセージ、おにぎりに、新鮮なカツオと
マグロのお刺身が並び、あたり一面香ばしい香が漂いました。
三宅島に入港できた喜びで会場いっぱい話しの花が咲きました。
阿古漁港を埋めたBOLのボートたち。幸いこの日は海況も良く、
めずらしいほどの凪で大会に参加した35艇が入港することが
できました。
実はこの反対側の岸壁にもビッチリ係留されているのですが、
普段はこの岸壁には漁船が係留されているのです。
この日のためにすべての岸壁を空けて歓迎していただきました。
今大会にご協賛をいただきました古野電気の佐藤知英課長。
大会2日目、伊豆大島・波浮港で表彰式に先立ち、「大会が
組織だって運営されていて感心しました・・・」とのご挨拶を
いただきました。
二日間に及んだ楽しい大会も大詰めの表彰式です。
優勝はゴールデンベイ(キャプテン:野澤隆之さん)
に輝き、副賞のグアム旅行券をゲットしました。
2位にはエンジェル8(キャプテン:山口 卓さん)が入り、
3位にはMOMO(キャプテン:富田倫治さん)と海遊王
(キャプテン:康 徳秀さん)が同ポイントで入賞しました。