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第1回日韓親善安東ダム淡水魚資源調査&タグ&リリース大会


2005年5月20〜22日に、韓国の友好団体・IGFAKの主催(運営KSA)による、日韓親善釣り大会が開催され、JGFAから石井副会長を団長とし以下11人のアングラーが参加しました。

●日時:2005年5月20日〜22日(金〜日)
●場所:韓国 安東市 安東湖(安東ダム)
●主催:IGFAK((社)韓国国際ゲームフィッシュ協会) 
●運 営:KSA(韓国スポーツフィッシング協会) 
●協 力:JGFA(NPO法人 ジャパンゲームフィッシュ協会)


【大会の趣旨】
(社)韓国国際ゲームフィッシュ協会(IGFAK)が昨年創立され、JGFAはIGFAKの創立以前から隣国の友人として交流して相互の友情を深めてまいりました。国際親善を兼ね、また、タグ&リリースおよびスポーツフィッシング対象魚の資源保全を念頭に入れた大会を開催することで韓国のアングラーにこれらスポーツフィッシングの将来に向けて必要となる活動をアピールするために、日韓共同の釣り大会が企画され、このたび、実行されました。


【結果の概況】
安東ダムは韓国中央部に位置する安東市にある、たいへん大きな規模の人工湖です。JGFAから参加したアングラーの2日間の釣りの結果によりますと、11人で46尾が釣れ、今回の調査では釣法がルアーフィッシングだったため、主にオオクチバスが全体の83%(38尾)を占めました。その他、数尾ですがコウライニゴイ、ナマズ、ブルーギルなどが釣れました。オオクチバスは、全長35〜56センチで、50�儖幣紊梁膩燭�半数を占める状況でした。韓国アングラーの結果は別途まとめられるそうです。

韓国内でのアングラーによるタグ&リリースは、今回が初めて試みで今後さまざまな魚種を対象にタグ&リリース大会がIGFAKによって計画されるようです。JGFAもこうした活動にアジアの一員として協力していきます。



記念すべき大会を祝し、また、JGFAからの参加者に対して
歓迎の挨拶をするキム・ジョンウック(Dr.Kim,JongWook)
IGFAK会長。ドクターの資格を持つ非常に立派な方です。
JGFAの参加者を代表して、石井宏尚副会長がIGFAK、
KSAの皆さんに御礼の挨拶を。「この大会によって日韓の友
好がさらに深まることを期待します。また、韓国にスポーツフ
ィッシングとゲームフィッシュの保全の考えが広まることを期
待します。手を取り合い、アジアの仲間として一緒にやってい
きましょう。」
KSAのベテランバスアングラーと、JGFAのアングラーが
一人ずつパートナーとなって釣りをしました。
女性ペアーも誕生し、とても和やかで華やかな大会となりました。
KSAのアングラーは皆さんベテランでバスボートの持ち込み
から操船、釣り場ガイドを快く引き受けてくれました。11隻
のバスボートが一斉にスタート。この湖での釣り方も丁寧に教
えていただきました。
韓国側で用意したタグガン。タグもこの大会に間に合うように
韓国で作ったそうです。
大きなバスにタグが打たれました。資源調査に役立つといい
ですね。
KSAのチャン・パンサムさん(Mr.Jang,PanSun)
の釣ったバス。安東(アンドン)ダムはたいへん
大きな人工湖で素晴らしい環境です。バスのサ
イズも50�僂賄�たり前で、4〜6ポンドラインでは
ちょっと厳しかったです。

日本のチームキャプテン足立和彦さんのバス。とてもグッドコン
ディションです。
JGFAのベテランアングラー、松浦昌治さんが釣った
50�僖�ーバーのバス。さすが、日本人ではトップの釣果でした。

浦田光章さんが釣った現地名「ゴッチ」という魚。日本の
「オヤニラミ」(Coreoperca kawamebari)にたいへんよく似た
魚です。
日韓親善釣りシーンです。
IGFAKのオフィスを表敬訪問。きれいでハイセンス。
JGFAの参加者も感心してました。
「ナベちゃん(渡辺忠成さん)」(左)、「ソさん(Mr. Soe
ChangHyun)]」と呼び合いながら、友達になりました。
最後に全員でパチリ。これをきっかけに釣りを通していい関係が築き上げられますように。