JGFAロゴ Japan Game Fish Association
 
HOTニュース HOT NEWS

「第3回服部名人を囲むマダイ釣り大会」結果レポート


「沖釣りもIGFAルールで」という服部善郎名人(JGFA名誉会員)の呼びかけで昨年5月に始まったこの大会も今回で3回目。
先日の2004年5月15日(土)、久里浜の「ムツ六」さんから2隻の仕立てで行いました。

ルアーやフライやトローリングだけがIGFAルールで認められるわけではなく、エサ釣りだって、また、認められる地域ならコマセ釣りだって IGFAルールで認められることをアピールしようというのがこの大会の目的です。

また、将来の資源を考えて「バッグリミット(持ち帰ることのできる尾数を制限すること)」を定めて大会を行うことを奨励することもこの大会の大きな目的です。

そのバッグリミットですが、つい先頃、JGFAでは、マダイとヒラメに関してともに「全長40儖幣紂■家まで」という自主規制案を取り決めました。これは強制ということではなく、会員皆さんの指針として考えていただきたいというものです。将来にわたり、資源を守りながら釣りを行うことの大切さを多くの釣り人の皆さんにわかっていただければうれしいです。

さて、当日の結果ですが・・・。

昨年5月17日の第1回は参加16名でマダイ1尾0.8kg、第2回目の昨年10月11日は参加15名で服部名人が唯一釣ったマダイ1kgという状況だったので今回こそリベンジだという参加者の意気込みはすごく、参加者も25名と2隻用意してのチャレンジとなりました。

しかし、久里浜沖水深50mで全長43僂離泪瀬い1尾出て幸先がいいと思ったもののあとが続かず、40兪宛紊梁腑汽个量埆韻砲△ぁ▲櫂ぅ鵐箸鮠称慍90mに移し大物狙いに出たのですが、各船一人ずつがハリスを切られたもののついにマダイは上がらず、35僂曚匹梁腑▲個爐蠅伐修靴討靴泙ぁ△泙燭泙秦完で本命マダイは1尾のみと、返り討ちにあってしまいました。
ということで、また、大物マダイを目指してのチャレンジは続きます。
次回、またご案内しますので、新たなチャレンジャーのご参加をお待ちしています。


●当日のルール:IGFAルールに基づきました。
●ミチイト  :今回もPEライン2号以下。(10kgラインクラス以下に相当)
●ハリスの長さ:IGFAルールに従い、10kg(20LB)ラインクラスの場合はテンビンの長さを含め、ハリの末端まで4.57m(15フィート)以内。ハリスの強度には制限無し。2号〜4号の範囲のクロロカーボンを使った人が多かったようです。
●電動リールとクッションゴムは、IGFAルールにより使用不可。
●ハリ数:シングルフックを2本まで。
●付けエサ:オキアミ
●コマセ:アミ
●コマセかご:60号で統一しました。(潮が速いときのために各自80号も準備しました)
※IGFAルールの基本は、「魚にも釣り人同士にもフェアであれ。」電動リールを使わず、クッションゴムも使わないコマセマダイ釣りはそのダイレクトな引きに興奮すること請け合いです。
まずは出船前に服部善郎名人より一言。
「第3回目のIGFAルールによるマダイ釣り。IGFAルールの
精神にのっとり、フェアにやりましょう。今回はバッグリミットも
JGFAで取り決めた「マダイは全長40儖幣紕家以内」と設定
します。」(写真提供:Boat CLUB)
参加は25名。久里浜「ムツ六」さんから2隻に別れて出船です。
船同士並んで釣らせてくれたので、お互い冷やかしながら和気
あいあいと釣りができました。(写真提供:Boat CLUB)
服部名人(左)と、今回初参加の藤井魚聖さん。ともに
沖釣り界をリードするお二人が楽しそうに談笑しています。
でも釣果は・・・・。この写真のあと、大きなサバが。
(写真提供:Boat CLUB)
クッションゴム無し、手巻きのリール、
ハリス2号4m、 コマセかご60号でマダイ
を狙う服部名人。前回に続いて 2連覇な
るか。(写真提供:Boat CLUB)
これが久里浜沖のマダイ43僉25人でこれ1匹。
これを釣ったマーメイドアングラーズクラブの加藤雄二さん
には、ピュア・フィッシング・ジャパン(株)さんご提供の最高
級アンバサダーリールが贈られました。
(写真提供:田中滋さん)
お世話になった久里浜「ムツ六」の榎本船長に参加者全員
から募ったマダイ放流協力金3,5000円が服部名人より手渡
されました。(写真提供:Boat CLUB)