アメリカ・カリフォルニア州「モントレー湾水族館」の研究員でＪＧＦＡと長く交流のあるチャック・ファーウェルさんが3月18日から24日迄来日されました。(写真は3/19撮影）
彼は太平洋北部のクロマグロの回遊ルートの解明に優れた実績があり、またマンボウの生態解明のためのＴ＆Ｒ活動をされています。
今回はその来日の機会に、カツオ、マグロ類の魚の体内に人工衛星利用のタグの装着の方法などをうかがいました。ＪＧＦＡ国際交流委員会のラルフ・ヌニエーズさんもこのタグの装着に協力すると共に、この活動については来年度のＪＧＦＡのイヤーブックに記事の掲載を依頼しました。
国際交流委員会 石井宏尚 |
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モントレー水族館のチャック・ファーウェルさん(左）と
JGFA国際交流委員会のラルフ・ヌニエーズさん |
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| チャックさんとJGFA国際交流委員会の石井宏尚(左） |
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