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「国際フィッシングショー2006」にJGFAも出展しました!


去る2月10日(金)〜2月12日(日)に開催された国際フィッシングショーにJGFAもブースを出展しました。
今年から会場を横浜のパシフィコ横浜に移し、リニューアルしたフィッシングショーでしたが、好天にも恵まれ昨年以上の入場者がありました。
さて、JGFAのブースはここ数年では最も良い場所に設置され、昨年生まれた記録の写真や、JGFAが提唱する“バッグリミット”を呼びかけるパネル、ライトタックルサーキットや沖釣りサーキトの紹介や、新設されたスペシャルクラブの額入り認定書なども展示、来場者から「この認定書、カッコいいじゃん・・・」という声も聞こえるなど、注目を集めました。。
また、テレビや雑誌などの各メディアで活躍中の会員の皆さんが、忙しい時間の合い間にブースを訪れ、トークショーやサイン会を開いていただきました。

●このフィッシングショーの会場でご入会いただくと“入会金無料!”のキャンペーンを展開。入会された皆さん、どうもありがとうございました! 
皆さんから日本記録や世界記録の申請が届くのをお待ちしています。

JGFAのブースです。3m×6mの2小間という限られた
スペースを有効?に使ってパネルを展示しました。
このスペースの中に、なんとトークショー用のステージも
あるんですよ!
ご存知“チャーマス”こと、北村秀行さんのトークショー。
「北村さん、魚を釣るコツは?」「釣れるまでやめねえことだよ!」
「ごもっともデス・・・・」な〜んか説得力があるんですよね。
さて、こちらは“世界のエイゾー”こと丸橋英三さん。
「バッグリミットっていう意味、知ってますか?」
「バッグリミットは絶対!に必要なこと!」
「魚がいなけりゃ釣りができないんです!」
・・・・・と熱く語ってくれました。
今回のフィッシングショーでは素晴らしいコラボレーションが
実現しました。村越正海さんと児島玲子さんの
トークショーです。このお二人、とにかく超多忙!
“分”きざみのスケジュールの中で実現したトークショーでした。
ご存知、大塚貴汪さんです。
大塚さんも各ブースでひっぱりだこ状態。
時間の合い間をぬってJGFAにもおいで
いただきました。
「IGFAルールで沖釣りの日本記録を取りましょう!」
と語ってくれました。
村越正海さんと児島玲子さん、JGFAブースに現れるなり、
「何を話そうか〜」「そうですね〜、どういうお話が
いいですかね〜」「よし、わかった!いろいろ話題を
作るから、それに合わせてね」「はい、そうします!」
・・・とたったこれだけの打ち合わせでスタートしちゃいました。
それでいて、息もピッタリ!お互いの“釣り”にエールを
贈って、ブースの中が見えないほどに取り囲んだ“観客”
の皆さんから大きな拍手が沸き起こりました。