★11/4(月・祝)【 JGFA沖釣り同好会・タチウオ大会】結果レポート

ルアーやフライやトローリングだけがIGFAルールで認められるわけではなく餌釣りだって、IGFAルールで認められることをアピールしようというのがこのイベントの趣旨。「タチウオ釣り同好会」が11月4日、神奈川県金沢八景・鴨下丸で開催され、16人が参加しました。この大会では、将来の資源を大事にしようという意味で、持ち帰る魚の尾数やサイズを制限する「バッグリミット」を啓蒙するためのイベントでもあります。

バッグリミットの詳細はこちら
http://www.jgfa.or.jp/news/baglmt/p000811.html


【大会要項】
▼開催日    2019年11月4日(月・祝)  受付開始6:30、出船7:20、沖上がり13:00
▼場 所       神奈川県金沢八景「鴨下丸」 
▼ルール     IGFAオールタックルルールに準ずる。 (ハリ数は2本まで) 
▼その他      バッグリミットは7尾まで。
▼参加人数    16人
 
【当日の概況】 
 【JGFA沖釣り同好会・タチウオ大会】が2019年11月4日(月・祝)、金沢八景・鴨下丸で16人が参加して開催されました。出船は7:20、釣場は走水沖から猿島沖にかけてで、すでに多数の遊漁船が集まっていました。水深は70m前後、船長がタチウオの遊泳層を船上マイクを通して指示してくれます。天候は北東風が少しありましたが、釣りには支障なしで、好条件でした。 
群れは底からおよそ10mあたりまでに反応があり、確実にこのタナを攻められるかがひとつのポイントとなりました。開始早々からアタリが出て各所で竿が曲がります。

 タチウオのエサ釣りでは、アタリがあってもすぐあわせたりするとハリガカリしないことが多く、食い込みのタイミングを計るのが難しいところでもあり、面白さでもあるわけで、そこにこの釣りの人気の秘密があるようです。誘いはショートピッチでしゃくり上げながら船長の指示ダナを探っていくと、コツっとか、グンとか、少し強めにググンとか。あれ?なんか竿が押さえられたかな?とかもあって千差万別。そこで、聞いてみたり、誘い上げを続けたりしながら魚の次の反応を見ながら、アワセのタイミングに持ち込むというのが基本的な釣り方だったように思います。タナを探り当て、アタリの出し方、アワセに持ち込むまでの駆け引きが上手な人が釣果を伸ばしていました。
この日の最大は今回沖釣り同好会初参加の横山美紀さんの1250g、全長116.5cmでした。太刀魚テンヤでこの魚をゲットしたそうです。このサイズを筆頭にメーターオーバーが数尾でて、全員よい釣果に恵まれた一日となりました、バッグリミットは7尾設定ですから、80cm以下はリリースしていきました。
ということで、タチウオ日和に恵まれ、和気藹々のうちに終了いたしました。

▼【大会成績】(審査は1尾の重量、単位g・同重量の場合は年齢の高いほうを優位とした)
1)  横山美紀(サポート会員)   1,250
2)  井上一一(マーメイドAC)   1,200
3)  福家昇二サポート会員)    1,050
4)  岡田徹サポート会員)      800
5) 島宗司(レギュラー会員)    750
6)  坂本幸博(終身会員)    700
7)  宮井敏晴(レギュラー会員)   650
8)  室伏利克(サポート会員)       650
9)  伊達武(マーメイドAC)     600
10)  浅野法子(ファミリー会員)   600
(敬称略)

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(1)JGFA沖釣り大会初出場にして見事優勝した横山美紀さん。1,250g、全長116.5cmでした

(2)2位になったのは井上一一(かずいち)さん、1200gでした。終了間際でのゲットでした

(3)3位は昨年大会で優勝した福家昇二さん。1050gでした

(4)全員釣果に恵まれました。また、和気藹々とIGFAルールによる沖釣りを楽しみましょう。