2/24【JGFA沖釣り同好会オニカサゴ相模湾大会】結果レポート


沖釣りファンで構成する「JGFA沖釣り同好会」が2019年2月24日、神奈川県平塚沖でオニカサゴ(標準和名イズカサゴ)を対象に開催されました。同好会メンバーが狙うのは記録の更新。IGFAルールにのっとり全員が手巻きリールでチャレンジしました。審査は1尾の重量で行われその結果、伊達志織さん(マーメイドAC)が630gを釣り優勝しました。 

◆参加者:  11人(うち取材1名含む。)
◆大会規定ほか◆
▼主   催    JGFA沖釣り同好会 
▼日 時  2019年2月24日(日)
▼場 所   神奈川県平塚「庄三郎丸」 TEL 0463(21)1012
         庄三郎丸のホームページ   http://www.gyo.ne.jp/shou3/
▼集  合   6:00、 出船7:00、 沖上がり14:00                 
▼審    査  イズカサゴ(オニカサゴ)1尾 (30cm以上)の重量
▼規   定 
★IGFAルールにより行います。(電動リール、クッションゴムは不可)  
★オモリ:原則的に鉄オモリ50〜60号を使用。ラインはPE1〜3号。(当日は2号中心でした)
釣座は抽選。
※バッグリミット オニカサゴ全長25cm以上、5尾までとする。
【当日の概況】
前日の強風は収まり、やや手がかじかむものの当日のスタートは穏やかなベタナギ。釣り場は近場の平塚沖で竿を出した後、二ノ宮沖の瀬の海に入りました。水深は120~160M。これを60号オモリで統一し、手巻きリールで挑戦しました。船端にロッドを預けることなく独りで巻き上げるのがIGFAルールです。(ロッドキーパーにかけたままの、いわゆるウインチファイトや、ロッドを船端に預けたり、ファイトを他人に代わったりはすべてIGFAルール違反となります。正々堂々、魚とのフェアなファイトが求められます。JGFA沖釣り大会では、電動リールを使うような多少の深場でもオモリを統一し、ラインを細めにして行うことにより、ライトタックルで、しかも手巻きで記録に挑んでいます。(IGFAルールでは電動リールで釣っても、日本(世界)記録にはなりませんのでご注意ください。)

第7号庄三郎丸に乗船したのは11人。船は十分ゆとりがあるのですが、さすがに水深があるのでおまつりに注意しながらの釣りとなりました。対象のイズカサゴ(釣り人名オニカサゴ)、オールタックル日本(世界)記録は現在1.65kg。皆さん大いに期待しましたが、あたりが少なく、サイズもなかなかいいのが出ませんでした。釣り場に着いてしばらくたったころ、型は小さ目ながらぼちぼちと本命が上がりました。終盤に入り、沖釣り大会は毎回参加の伊達志織さん(マーメイドAC)が本人当日2尾目となるオニカサゴ630gを釣りました。その後、14:00のストップフィッシングまでこのサイズを超えるものが釣れず、結局この魚が最大となりました。ということで、狙った良型のオニカサゴには出会えず、残念ながら記録更新はなりませんでした。 (写真提供:スポニチ&マーメイドAC・林悠二さん)
 
 ◇大会成績◇ 審査は1尾の重量(単位g) (敬称略)
1位 伊達 志織(マーメイドAC)    630
2位 達 正明(マーメイドAC)     520
3位 中村 公則(K'sフィッシングクラブ)    513

 【今後のJGFA沖釣り大会予定】
  ▽3月24日(日)=沖釣り同好会「マハタ大会」勝浦・松部 信照丸
  ★詳しくはこちらをご覧下さい↓  
http://www.jgfa.or.jp/news/event/p000960.html 
 

参加申し込みは…JGFA事務局まで。  
 Eメールはこちら japan@jgfa.or.jp  FAX:03-6280-3952 

 
 

終盤に入って伊達志織さんが釣り上げた630gが1位となりました!

昨年は奥様の眞寿美さんが優勝しましたが、今回は正明さんが520gで2位に入りました。

沖釣り同好会初参加?の中村公則さんが513kgで3位入賞!

今回、記録更新はお預け・・・またがんばりましょう!