2/25【JGFA沖釣り同好会オニカサゴ相模湾大会】結果レポート


沖釣りファンで構成する「JGFA沖釣り同好会」が2018年2月25日、神奈川県平塚沖でオニカサゴ(標準和名イズカサゴ)を対象に開催されました。同好会メンバーが狙うのは記録の更新。IGFAルールにのっとり全員が手巻きリールでチャレンジしました。審査は1尾の重量で行われその結果、JGFA沖釣り同好会初参加の達眞寿美さん(サポート会員)が780gを釣り優勝しました。 

◆参加者:  8人(うち取材1名含む。別途キャンセル2名あり)
◆大会規定ほか◆
▼主   催    JGFA沖釣り同好会 
▼日 時  2018年2月25日(日)
▼場 所   神奈川県平塚「庄三郎丸」 TEL 0463(21)1012
         庄三郎丸のホームページ   http://www.gyo.ne.jp/shou3/
▼集  合   6:00、 出船7:00、 沖上がり14:30                 
▼審    査  イズカサゴ(オニカサゴ)1尾 (30cm以上)の重量
▼規   定 
★IGFAルールにより行います。(電動リール、クッションゴムは不可)  
★オモリ:原則的に鉄オモリ50〜60号を使用。ラインはPE1〜3号。(当日は2号中心でした)
釣座は抽選。
※バッグリミット オニカサゴ全長25cm以上、5尾までとする。
【当日の概況】
今年は春の訪れが遅く、当日も北東風がややあり、終日曇りで手がかじかむ寒さでした。釣り場は江の島沖、平塚新港より航程30分ほどの水深160m中心のやや深場を狙いました。これを60号オモリで統一し、手巻きリールで挑戦しました。本命のアタリがあったらロッドキーパーからロッドをはずし、船端にロッドを預けることなく独りで巻き上げるのがIGFAルールです。(ロッドキーパーにかけたままの、いわゆるウインチファイトや、ロッドを船端に預けたり、ファイトを他人に代わったりはすべてIGFAルール違反となります。正々堂々、魚とのフェアなファイトが求められます。JGFA沖釣り大会では、電動リールを使うような多少の深場でもオモリを統一し、ラインを細めにして行うことにより、ライトタックルで、しかも手巻きで記録に挑んでいます。(IGFAルールでは電動リールで釣っても、日本(世界)記録にはなりませんのでご注意ください。)
第17号庄三郎丸(後藤久船長)に乗船したのは8人。船は大型なので十分ゆとりがあるのですが、さすがに水深があるので時折おまつりに注意しながらの釣りとなりました。対象のイズカサゴ(釣り人名オニカサゴ)、オールタックル日本(世界)記録は現在1.65kg。庄三郎丸では数日前に良型もあがっており大いに期待しましたが、どういうわけかあたりが少なく、サイズもなかなかいいのが出ませんでした。釣り場に着いてしばらくたったころ、左舷胴の間の関口浩司さん(サポート会員)が710gを釣り、続いて右舷みよしの川添法臣さんが小ぶりの385gを釣りました。川添さんはそのあとで、とっても重そうに何かを巻き上げていて、以前、この大会でミズダコ9kgが上がったのできっとミズダコだよと声かけられながら慎重に巻き上げ、予想通り、5kgオーバーのミズダコをゲットしました。終盤に入り、今度は、ご主人の達正明さんとご一緒に参加された左舷大ドモの奥様、眞寿美さんがご本人当日2尾目となるオニカサゴ780gを釣りました。その後、14:00のストップフィッシングまでこの780gを超えるものが釣れず、結局この魚が最大となりました。ということで、狙った良型のオニカサゴには出会えず、残念ながら記録更新はなりませんでした。 (写真提供:スポニチ&マーメイドAC・林悠二さん)
 ◇大会成績◇ 審査は1尾の重量(単位g) (敬称略)
1位 達 眞寿美(サポート会員)    780
2位 関口 浩司(サポート会員)    710
3位 川添 法臣(クラブゴールデンドリーム)    385
 
 【今後のJGFA沖釣り大会予定】
  ▽3月25日日)=沖釣り同好会「外房・オニカサゴ記録チャレンジ会」大原・利永丸
  ★詳しくはこちらをご覧下さい↓   
http://www.jgfa.or.jp/news/event/p000865.html

参加申し込みは…JGFA事務局まで。
 Eメールはこちら japan@jgfa.or.jp  FAX:03-6280-3952 
 
 

JGFA沖釣り同好会初参加の達眞寿美さんが780gで優勝しました!後ろはご主人の達正明さん。ご夫婦で釣り、いいですね!

船中、最初にオニカサゴを釣り、710gで2位となった関口浩司さん

水深160mから姿を現したミズダコ!オニカサゴ3位の川添法臣さんがゲットしました

記録更新はお預け・・・またがんばりましょう!