第35回JIBT第2日目 暫定首位は今日も30ポンドラインでT&Rを決めたチームボニータ!

大会初日と同じような暗い空が点在するコンディションの中、JIBTの2日目が午前7時にスタートした。各艇は前日と同様にトンガリやヒョータンを主体としたエリアに散らばりカジキを探したがヒットコールはなかなか鳴り響かず、最初のストライクは8:13にYUMENOSHIMA MAHALOから寄せられた。
このファイトは2日目の中でも結果として2番目に長い3時間40分にわたり、クロカジキ113.1kgのランディングという成績を残すこととなった。
若干スロースタートと思われた2日目のストライクは、このファイトから順調に報告されていった。ファーストマーリンは8:56にストライクし9:04にマカジキ推定35kgにタグ&リリースを決めたチームソルティーがゲット。
クロカジキをランディングしたシダックス、タグ&リリースを決めたホワイトタイガーがこれに続く。12:39にはチームポセイドンよりダブルヒットのストライクコールがあり、見事にこの2本へタグ&リリースを決め、一気に2尾の釣果を得た。そしてこのダブルヒットは1本がクロカジキ、もう1本がマカジキという珍しい組み合わせだった。
2日目の最後を飾ったのは、12:12から5時間8分(!)の死闘を制してクロカジキをランディングしたTEAM G'DAYだった。大変お疲れさまでした!
大会2日目までの総合成績において、審査をクリアした釣果は既に30尾に到達した。しかしながら、前日を通して2本以上の釣果を記録しているのは、ダブル
ヒットした2本ともにタグ&リリースを決めたチームポセイドンと、初日に続き2日目にも30ポンドラインでクロカジキにタグ&リリースを決めたチームボニートの2チームしかない。
そのため、釣果2尾でチームボニートが現時点での暫定首位(600ポイント)、これにチームポセイドン(337.5ポイント)、初日にシロカジキ206.3kgをランディングした片倉ボートFC(309.45ポイント)が続く展開となっている。
魚影の濃い状態は続いていると考えられるため、巧く釣果を重ねられれば十分に逆転できるポイントであるので、どのチームにもまだ優勝の可能性がある。最終日の各艇の頑張りに期待したい。
※下図カジキマークはタグ&リリースもしくはキャッチ、■はバラシもしくはストライクのあったポジション